悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
本日病院に行ってきました。
2018-04-12 Thu 21:24
1607188.jpg





先生から、心配いりません、との診断をしてもらいました。

肺からの出血だったので、最悪、肺がんまで考えていました。

癌の検査もしましたが、問題ないとの言葉を聞き、ホッとしました。




ここ数日、喀血から、入院、肺カメラ、退院、そして本日のレントゲン結果など・・。

娘の、まさかの破水からの帝王切開、出産報告など、意外性の連続でした。




私は、本当にある意味、運の良い人間なのだと思います。

5年前の脳梗塞、実は喀血は16年前にも一度ありました。

その双方、危難はあったのですが、瀬戸際で何とか乗り越えてきていました。




これで、三度目、そううまくは行くはずがないと・・

それでも、その再来を望んでいる、勝手な自分がいました。

運が良い、本当にそう思いますし、あらゆるものに助けてもらっている、今度も、そう感じてしまうのです。



短くしてその大切な生命を亡くす方もいらっしゃいます・・・。

それを思えば、何度も、自分はチャンスをもらえているのだと。

深く反省し、深く考え直さなければ、自分は今を、これからを生きていく価値を失くしてしまうと反省するばかりです。



病院の帰り、家の近くのかかりつけの医師の方にも報告を、と思ったのですが・・

うっかり本日は休診日で、明日の朝、一番に報告に行こうと、今考えています。

本日、娘、息子にも報告し、お世話になった方にも連絡を済ませました。




行きつけのお店で、一杯済ませてきたところです。

遠方に居る、孫にも会えるのを楽しみに、これからも生きていけるようです。

詩や童話を書ける機会を、また再度もらったようです。




ブログのお仲間には、勝手に辞め、閉じて、そして勝手にまた解放など、好き勝手にしているのに。

また、今は誰一人、私からご挨拶、報告にも伺っていないのに・・

おひとりが気がつかれ、連絡をして頂きました・・本当にありがたいことです。




どの顔さげて、と言われるのが普通だと思います。

また、それが正直な気持ちだと、思えるのです。



明日一日、各方面に挨拶を済ませ、報告が終わった後、皆様方へ・・

ご挨拶、報告に伺おうと、今、思っています。



昨年、体調不良で、身勝手でブログを閉鎖してしまい申し訳なく思っています。

今回、喀血など、死を目の前にして、書けない詩や童話を、一つでも書けるならと

その思いで、ブログ再開をお願いできたのならと。

その一心で、お許しを願いたいと思っています。



雫。。




追記2018/04/15
どこに書こうかと迷ったのですが、ここにさせてもらいます。

まだ訪問できていないブログがあります。
訪問者リストの、昔の分が消えて居るようです。
おっちょこちょいなので、間違えて私が消してしまったのかも?

数日後に訪問するかもしれませんが、どうかお許しください。
今、ランキングから探すようにしようと思っています。
どうか宜しくお願い致します。雫。。


この作品で使用している写真は画像素材
写真素材 フォトライブラリー」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね
関連記事
別窓 | お知らせ | コメント:42 | トラックバック:0 | top↑
希望詩「春よ来い!」
2018-04-11 Wed 14:25
2974100.jpg




「春よ来い」





きみは孤独

雪に埋もれた 小さな花 



真冬の木枯らしの中で ひとり佇む 幼き心

温かな声も無く 纏う衣服も 剥ぎ取られたままで

大鳥の爪を避ける 小鳥のように とどまる小枝さえも無い





孤独の壺に 嵌ったままで 這い上がることも出来ず

見上げても壺の口から 空は見えず 冷たい雪が 降り注ぐばかり

真っ暗な空間には 呼びかけてくれる 声もない





絶望という言葉が きみの心を 埋め尽くしても 

負けないで 諦めないで 挫けないで 自分を信じてあげて

自然界に季節というものがあるように きっと春が来るよ






温かな光と共に 優しい風もきみを包む それはもうすぐそこまで

掌に落ちてこぼれた きみの涙の一粒一粒を 解き放つ時はもうすぐそこまで

聞こえますか ずっと待っていてくれたのに 遅くなってごめんね って 声が・・




最後の最後は 自分を信じてあげること 自分を守ってあげること

木枯らしの舞う季節もある 心を凍らせてしまう 心ない言葉も暴力も

守ってあげて 自分を 守ってあげられるのは きみしかいないんだよ





きみも叫べ 春よ来い! 一緒に叫ぼう 春よ来い!!

温かな日差しが きみを包んで 離さないように 

可憐な花が 雪の寒さと 孤独を乗り越えたように

きっと きみも そこに立つ




負けないで 挫けないで 自分を信じて

大空に 叫べ!

春よ来い!





作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。

創作詩ランキング

にほんブログ村

2018/04/15:34
久しぶりに、ほぼ一年ぶりに詩を書きました。
絶望の淵に落ち込んでいる人に伝えたいな。
どんな時でも希望を捨てないで、きっときみを見守り助ける人が居るから・・
そのなかの一人が、自分だという事も・・。雫。。



1655558_20180411141714bfa.jpg

この作品で使用している写真は画像素材
写真素材 フォトライブラリー」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね

追記
申し訳ありませんが、コメント欄は開けていません。
明日、病院再訪問があり、検査などの結果待ちになります。

昨日娘に子供が生まれ、母子共に健康であるので、それが何よりです。
色々な心配事が、解消されてしまいましたので。
あとは、私ですね。

いい結果になって、健康状態が問題なければ、そんな時間はまた訪れると思います。
みな様も、どうかご健勝でありますよう、心より祈っています。雫。。

関連記事
別窓 | 希望詩 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
誠に勝手ながら、本日よりブログを解放いたします。
2018-04-10 Tue 21:53
76266021.jpg






突然のブログ解放、お許しください。



昨年、体調不良のため、ブログを閉鎖していました。

其の後・・

本年、4月、突然の喀血で、緊急搬送で入院しました。




実は、4月末頃、娘が出産予定でした。

先週、気管支鏡検査を経て、退院しました。

今週、その経過を見てもらうために通院の予定でした。




万一、初孫を見ることも無いのかと、最悪の事も考えていました。

今、娘夫婦は、大阪より遠方に居るため、娘には喀血など入院は秘密にしていましたが、

隣県の地震があり、電話をし、元気だとわかり安心しました。

気が付けば、延々と1時間以上も話をしていました。



喀血の時も、突然の事で、生命はいつ失われるか全く分からないと実感しました。

そして、

ブログの詩などを、生まれてくる子に、読んで欲しいと思いつつ本日に。




夕方、娘婿からの電話。

まさかの、孫誕生でした。

予定日が、まだ先なのに・・・。

聞けば、破水をし、赤ん坊の心音が弱まったので、急遽、帝王切開をしたそうです。






今週の、私の病院の再検査待ちですが・・

娘に、そして孫(勿論読めるはずも何のですが・・)のお祝いと、

孫にも将来も読んで欲しいなと、願いを込めてブログ解放です。



昨年のブログ閉鎖から、今もなお、悲しい自殺や悲惨な事件が続いています。

今、

このブログを訪れた方が、少しでも癒され、わずかでも心の支えになれること願って・・

再度解放することを、お許しください。





雫。。





★ 誠に勝手ながら、本日よりブログを解放いたします。の続きを読む
関連記事
別窓 | お知らせ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
童話 「小さな丘の小さな家」
2017-06-01 Thu 12:10
 17157746.jpg






図書室に行った。  
小さな茶色の本があった。
題名があった 「雫詩」 って。

その中のひとつに目がとまった。



 「小さな丘の小さな家」




            
 小高い丘の上に、小さな家がありました。

家の前には細い一本道が、ふもとの町まで続いていました。



家の横には大きな橡の樹が、家を守るように立っています。

風がそよぐと、大きな掌のような枝や木々が、さわさわと、やさしい音を奏でています。



小さな家には、おばあさんが、一人で暮らしています。

昔は、おじいさんと、とても仲良く楽しく暮らしていましたが、今は一人になっていました。




おばあさんの楽しみは、おじいさんの写真に話しかけることでした。



小さなお花畑に、四季折々の花を植え、

花が咲いた事や、蝶やトンボが舞った事。


小さな命を大切にした、おじいさんの喜びそうな話を、

そして時には、子狐が遠くの森から遊びに来てくれた事も。




写真は答えてはくれないけれど、二人で暮らしていたときと同じように、笑顔で聞いてくれます。




49631_201705311122332b2.jpg



ある朝のことです。



小さな女の子が、ひとり赤いランドセル背負い、目の前の道を歩いていました。


見ていると、長い黒髪を風にそよがせながら、通い慣れたように、


早足で麓に駆け下りて行きます。


みるみる小さくなって、すぐに見えなくなってしまいました。



その日、自転車に乗って町まで買い物に。

行きは簡単。

自転車に乗って、子供のように両足をぴょんと左右に伸ばして、下り坂を駆け下りるだけです。

でも帰り道は大変、坂道の始まりから、自転車を押さなければいけないから。



登り坂、

自転車を押して

帰り道の時・・・



とうとう疲れて自転車を止めて休もうとした時、

急に自転車が軽くなり、前に進むではありませんか。



びっくりして振り向くと、朝の少女が自転車を押してくれていたのです。


「あら、まあ・・ありがとう」おもわず、お礼を言うと。



「坂道、大変だから、押してあげるね」と、言ってくれました。



女の子が「よいしょ」押してくれるので、

おばあさんも一緒に「よいしょ」と、掛け声をかけて、登って行きました。



一人で登る坂道が、

今日はとても楽しい帰り道になりました。




やっと家に着きました。




「ありがとう、本当に助かったわ・・えっと・・お名前は?」

「あかりです、みんなはアカって呼ぶよ」



「そうなの、じゃ、アカさん、お礼にジュースでも、どう?」

「うわあ、嬉しいな、良いの?」



「ええ、小さな力持ちさんにお礼をしたいから」と微笑みました。




おばあさんは、ずっとずっとひとりぼっちだったから、

本当に久しぶりの会話が嬉しくて、楽しくてしかたがありませんでした。




・・・・・




「おばあさん、暗くなるから帰ります」



「ああごめんなさい、気がつかなかったわ、楽しくて

・・お家の人が、心配するわね」





アカは、何も答えず、少し淋しそうにうつむきました。





「じゃ、おばあさん、ありがとう・・また、来ても良い?」



「ええ、もちろんですとも、毎日でも来てほしいわ」



それを聞いたアカは、飛びっきりの笑顔になって




「じゃ、毎日遊びに来ます」



そう言うと、ドアを出たと思ったら隣の丘に続く道を走っていきます。



それは

それは


足が速くて、すぐに森に姿が消えてしまいました。




おばあさんは、しばらくそこに立ったままでした・・。




そして、家に入ると

すぐに

「おじいさん、今日はとてもいい日になりましたよ」と、

いつものように写真に話しました。




写真のおじいさんは、いつもより嬉しそうに、微笑んでいるようでした。






翌日から、本当に毎日、アカは遊びに来てくれました。


おばあさんは、もうそれが楽しくて、ずっとこんな日が続いてくれたらと、


おじいさんの写真に、お願いをしていました。



・・・・・・



★ 童話 「小さな丘の小さな家」の続きを読む
関連記事
別窓 | 童話 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
猫恋詩「手乗り猫?!」
2017-05-26 Fri 00:00

912032.jpg




「手乗り猫?!」




おまえが 家に来た時は
ちっちゃく 可愛い 手乗り猫


体重 量ってみたならば 
グラム 単位の 小ささだった


膝に乗っても 居るかいないか
あまりに 軽くて 笑ったよ




どころが どっこい 今違う
ドンと 構えて キロ単位


膝に乗ったら ずっしりと
重さが 堪える 大猫に


食事を 一緒に するけれど
おまえは まぐろ わしは けん


そりゃぁ 増えるね 体重が
おかげで わしは やせ細る









3737309.jpg






どちらが 主人か 分からない
でもね 冬には 暖房替わり


互いに 助け あう仲だ
夏には 離れて 別居生活


ご飯の 時だけ 呼びに来る
ほんに おまえは 身勝手だ





一生 不覚 大失敗
猫が主で わし子分


仕方が ないから 「ご飯だよ」
言ったら のしのし お出ましだ


貫禄さえも 身に着けた
おまえは すでに 古狸





それでも 居ないと 家中探す
タンスの中も 屋根裏部屋も


あんなに でかい
見逃すはずは ありゃしない


見つけた わしの 布団のうえだ
枕もちゃんと 使ってる





やっぱり 居ないと 心配だ
探して 見つけて ホッとする


まるで 恋人 女房様
そっと 寝かせよ いつまでも


わしは 畳みで  寝るとしよ
起こすと きっと 引っ搔くからな






いついつまでも 傍にいろ
おまえが いないと 淋しくて


きっと ご飯が 食べれない
おまえが 豪快 食べてる姿


いまでは 我が家の 風物詩
見慣れた 風景 そのものだ




今夜は 一緒に 寝てみよう
横に寝て 上で寝るな! 何度も言わすな!!


圧迫 されて 骨痛む
あれや これやで 十数年


昔々を 懐かしむ 
いついつまでも 一緒だよ





おまえが どんなに でかくなっても
利き腕 鍛える 心配するな


可愛い 姿を 思い浮かべて
持ち上げて みせるぞ 今度こそ


おまえは 可愛い わしだけの
一生 永遠 手乗り猫?!



作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。

創作詩ランキング

にほんブログ村



2017/05/19追記
猫の詩 4年7ヶ月ぶりに書けました。
黒猫「姫」は、
亡くされた方にも、詩を書いた私にも相当な思いがありました。
どうしても、猫の明るい詩が書けませんでした。

本日、朝、
寝起きの時に、ぶと ねこ 猫  小猫の文字が頭に。
それから起きだし、短時間のうちに書けました。

黒猫「姫」の呪縛が
解けた瞬間、だったのだと思います。
もう、書いても良いよと、
「姫」が言ってくれたのだと、思っています。

ふてぶてしい猫の写真、
ずっと前から気になっていました。
詩には向かない、分かっていますが・・
でも、どうしても使いたかった。念願が叶いました。雫。。

この作品で使用している写真は画像素材
写真素材 フォトライブラリー」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね

関連記事
別窓 | 猫恋詩 | コメント:34 | トラックバック:0 | top↑
BACK | 雫にサヨナラ | NEXT
http://002.hitgraph.jp/i.asp?139543-2 http://002.hitgraph.jp/o.asp?139543-3