悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
純愛詩「棘」
2009-05-28 Thu 00:00
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「棘」






傷つけられて 
流した 涙の数だけ 
棘が ある


きみ
痛々しくて
哀しくて


なのに
「なんでもないよ」 と 言った 
「だいじょうぶだよ」 と 言った


いじらしくて
抱きしめてあげた
傷ついた その身体を 





きみの
身体に 
突き刺さったままの 


棘 

棘 

棘    


ぼくの
身体に
突き刺さるように 抱きしめた・・




同じ 痛みを 
知っておきたかった から・・




きみを 
抱きしめたら 痛みを 伴う




それは
分かっていた
だから 抱きしめてあげたかったんだ




きみが 
いままでに 何度も 流した 涙に比べたら
何でもないことだから






哀しい 
過去の 棘を 
一本 一本 抜いてあげよう



きみが 笑顔を 取り戻すまで
きみの 心から 涙が 
消えるまで・・



傷跡 
苦痛


残らないように 
きみに あげたい
ものがある




笑顔 
末来 
家庭 



どんなに
ちっぽけでも
ささやかでも 



きみなら 
きっと 喜んでくれる
そう思うから









もう 心配 いらないよ









いつも 


きみの そばに


いるから・・

 



作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。


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追記2017/01/18
MVが消えていたので、中島美嘉 『雪の華』 に変更しました。
この詩は「雫のナミダ」に投稿したものです。
投稿日も、その同日といたします。雫

この作品で使用している写真はフリー画像素材「EyesPic」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問しくださいね。 雫

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