悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
生命詩「花と人」
2017-03-17 Fri 00:00

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「花と人」




花は ひとりで 咲いている



森の日陰で 咲く花も

子供の通う 道端にも

老夫婦 仲良く手をとり 歩く道にも

車 行き交う 道路横にも

山の 斜面に ひっそりと ひとりぼっちで 咲く花も



みんな 綺麗と 言われたい

みんな 可憐と 言われたい



けれども ひっそり しぼむ花

誰にも 見られず 枯れる花

こんな所と 言えないで

泣き言 なんか 言わないで

悲しい 言葉も 言えなくて




それでも 綺麗に 可憐に 咲いている




名も無き花も 高価な花も 

花に変わりは ないんだよ

一生懸命 綺麗に咲いて 自分の命を 終えるんだ




人も 同じで 赤子で生まれ

人生 華やか 過ごす人

道端 ばかりと 泣く人も

最初は だれも みな同じ

赤子で 生まれた はずなんだ



人は 歩いて 行けるけど

花は 歩いて 行けないよ



人は 躓き 倒れても

何度でも 立ち上がって 歩めるよ



花は 躓き 倒れる足もない

自由に 選べる 道もない




どちらが 幸せ 不幸せ


育ててくれる 父もない 甘えたくても 母もない


それでも 花は可憐に咲いて 人を労わる 心を持つよ





自由に 選べる 道がある 人ならばこそ 人になれ





身勝手ばかり 言うような

人を 押しのけ 喜ぶような

人を いじめて あざけるような




そんな 人には なりたくないと・・

花は

言って いるよな 気がするよ・・




花は ひっそり 咲いて 散る

誰にも 知られず 咲いて 散る

綺麗な 心のままで 咲いて 散る・・




作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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2017/03/13と15と16追記

2008/06/04に投稿した詩です。
詩を一部書き直し、MVを初めて一緒に。

伝えたいのは・・いじめをしている人に

人として、恥じない生き方をして欲しい。
弱い人を、自分のはけ口として、暴力、暴言、排他、無視、
同じことを自分がされて、それは嬉しいことでしょうか?

人は間違いをします
それに気付くのも人です

今がその時です、
自らを改める・・チャンスは多くはありません。
気付き、直したいと思う時、それが今なら、

自らが自分と戦う時です。

人は間違いをします、
しかし、
それを直すことが出来るのが、人の強さだと思うのです。

いじめられている人を,、応援した詩が、生命誌「死んではいけません」なら
いじめている人が、その行いを間違いだと気付き、改める人を、応援する詩が、
生命誌「花と人」です。

過ちては改むるに憚ること勿れ
あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ

どうか、私の心を真っ直ぐに見つめ、真心で受け止めてください。
あなたを信じています。雫。。

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生命詩「Memories」
2017-03-11 Sat 00:00
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「Memories」




きみも 
ひとりぽっちかい?
悲しい目で 伝えているんだね

全て
分ってあげられなくて ごめんね
ひとりとひとり ふたりになったね
これからは
もう 淋しくないよ





もしも 
願いが叶うのなら
思っていること 
きっと 一緒だね

あの日に 
戻ること 何も無かったように
家族みんなで 普通に暮らすこと
夢なら 覚めて欲しいね






記憶は 
温かくて そして 冷たくて
希望や未来が 
霞んで見えない時

涙は 
悲しみを 拭ってくれるんだ
生きていること 生き続けること 
もう一度 心に 刻むように






諦めないで 
きっと 奇跡があるはずだから
負けない
気持ち 持ち続けるのなら

友だち 
仲間 みんな 同じ悲しみを
消えることの無い Memories 大切に
未来を 生きていこうね





作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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2017/03/11追記
この詩は、2011/05/19日に投稿したものです。

あの日から、6年が・・

今もなお、すべての人の心の中に生き続けている人たちに・・
忘れていないよ・・
そして
今もなお、希望を捨てていない人たちに・・
変わらずに、応援する、私たちが居るよと伝えたくて。
この日に投稿しました。

詩、追記、少し変えました。雫。。

追記05/20 00:22
家族を亡くして、ひとりぼっちになった人も居ます・・。
今度の震災は、あまりに酷い仕打を、生き残った人にも。
今も尚、生きているのだと希望を捨てずに、愛する人を、家族を探している人々が居る。
その人たちに、一言伝えたくて、この詩を書きました。

そして、家族を失ったのは、
何も人だけではないことも知って欲しい。
犬たちも、猫たちも、そして家畜といわれる牛や馬や人と暮らす小動物たちも。
同じように悲しさを背に、生きているし、これから生き続けなければいけない。

どうか、奇跡が叶うことを願っています。
そして、再び巡りあえる事を、心から願っています。
それでも、もしも、希望が叶わなくても・・
遠い空の上から見守ってくれている、その人々のためにも。
尊い命を守り、同じ悲しみを背負った仲間と一緒に、
励ましあいながら、生きていって欲しいと願っています。雫。。

もしも私が、言葉足らずで、心を傷つけてしまった時は、どうぞお許しください。雫。。

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優心詩「雫の子守唄」
2017-03-10 Fri 00:00
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「雫の子守唄」




子供たち

遅い時間に 

まだ起きている



仕方が無いので お話しするよ



我が子の 瞳が 輝いた

布団に

駆け込み 待っている

まるで 子猫だ 可愛いな





さぁさ 

今夜の お題は なぁに?

長男 長女 が 考える



「雨」 と 「星」



はぁい 決まった 少し待ってと 考える

待ってる姿は 

お人形



少し前まで 暴れていたのが 嘘みたい



可愛い わが子に お話を

するのが 子供の ころから

夢だった





まだか 

まだかと せかされる

うん 



決まったと 一緒に 布団


入れば 

お話 始まるよ





むかぁし 

むかぁし あるところ



おんぼろ ぼろぼろ お家があった



おじいさんが 

住んでたよ

雨漏り するよな 家だった




ある日 

ある夜 雨さんが

水道 みたいに 雨降らす


夜空の星は 

それ見て 泣いた



おじいさんを いじめちゃダメだ



ふたりの 

子供も 泣き出した



心配 しなくて いいんだよ



お話 きっと 

ハッピーエンド



も少し ゆっくり 聞きなさい



うんと うなずく 

ふたりとも

なんて わが子は 可愛いと

親馬鹿 

だなと ひとり 微笑む




夜空の星が 

おんぼろ家に やってきた

おじいさんや 心配いらぬ


私が 

お屋根に なって あげるよ


星屑 少しけずって 屋根に貼る


雨は 

どんどん 降っている


でもね

安心 穴が無い


雨漏り 止まった 万々歳



もう安心 

夜空の星さん 帰っていった



雨が降っても 大丈夫



ありがとう 

と おじいさん

頭を下げて 手を合わせ 

手を振って 見送った





お屋根に 

星屑 貼ってある

光る家が あるぞと みんなが驚いた



これは めずらし 大評判



いろんな とこから  


観光客が


どんさか わんさか 押し寄せた


遠いとこから よく来てくれましたと

おじいさん 

一生懸命

心を込めて お餅を作って 売りました




お金も

出来たし 余裕もできた 


でもね おんぼろ家は そのままだ


雨降って 

夜空の星が 

助けてくれた その時の 



そのままの

気持ちで 

生きて 行こうと 思ったからさ



おんぼろ ぼろぼろ 家のまま 家のまま・・



さぁさ 

お話 終わったよ




感想 

聞こうと 顔見たら

あれま 

ぐっすり 眠ってる


子守唄 みたいに 良く効くな


さぁさ 

私も 寝ようかな



ふたりの 子供と 川の字で・・。。



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2017/03/09追記
投稿した日は2008/05/13です、が。
詩を大部分 書き直しました、だから純新作?

カテゴリー、生命誌でしたが、優心詩に変更します。
この方が合っていると思った事と、
優心詩さんたちも、続いて読んで欲しい意味も込めて。

この物語は、昔の我が家の、
ある夜の、一風景です。

子供のころからの夢でした。
子供に恵まれたら、こんな風にしたいな・・と。

それは、私が、末っ子で、何かを上に頼んでも
また今度、また明日、そして、いくら待っても
そんな風にかまってもらえなかったから。

子供が出来たら、
そんな、悲しい思いをさせないでおこうと、
幼稚園児のころ、既に決めていました。

子供の、何?何故?には、なんでも答えてあげようと、
そして、お話も自分で作って、話してあげようと。

かまってもらえないので、
小さい時は、花や植物、猫が話し相手、そして友達でした。
だから、未だに、
花、植物、猫とは、会話が出来るような気がしています。

ざこば・鶴瓶らくごのご って番組がありましたね。
見ていると、自分にもできることが分かりました。
お題を子供たちに出させるのは、これを真似ています。

お題はいつも、子供にひとつずつ考えてもらって
その場で即興で作りました。

お話しするのは、風呂場か寝床
何故風呂場で?それは息子が風呂嫌いだったから
お話をするよ、と言えば、喜んで入ったので。

二人に話した、お話で、できた作品の一つが
童話「ゆびきりげんまん」です。
お題は「時計」と「くわがた」でした。

今日、娘にお題で電話したら、
娘が「時計」で息子が「くわがた」でした。
懐かしいなぁ、と言ってくれました。
写真は、私と子供二人を表しています。。雫。。

この作品で使用している写真はフリー画像素材「EyesPic」さまからお借りしています。
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幼子詩「かくれんぼ」
2017-03-06 Mon 08:17

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「かくれんぼ」




空は 

あんなに 澄んだ蒼

雲が 悪戯 隠したよ



きっと 

焼きもち 女の子

だって 泣き虫 おこりんぼ



拗ねて 

お空で ひとつ雲

雷 鳴らして 教えてる







ここに 

いるから 気づいてと

きっと 追い駆け 待っている







空が 

あんなに 青いのに

夜が 

真っ暗 変えました

きっと 

悪戯 男の子





だって 

乱暴 いじわるだ

拗ねて 

闇夜で ひとつ星

キラキラ 

光るは きっと ナミダ





ここに 

いるのに 気づいてと

きっと 

声かけ 待っている





嫌われる

なんて 思っていない

ただ 

淋しい から したことさ

遊び

相手が 欲しいんだ

だから 

意地悪 するんだね





ここに

居るよ わたしは 居るよ

そんな 

甘えた かくれんぼ






見つけて

あげよう 目を瞑(つむ)り

心で 

泣いてる 場所 さがそ






きっと 

そこに 隠れてる

見つけ 

られるの 待っている




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2017/03/06追記
懐かしく読み返していました。
いい意味で、この頃の自分と今も何も変わっていないと。
それが嬉しかった。
カテゴリー、生命詩から幼子詩に変更しました。

この詩と同じように、詩もかくれんぼ
投稿したのは2008/05/16日から
見つけてほしくて、読んでほしくて、この日に。

当時はMVが無くて 今、慌てて探しました
ピカチュウに使われていた曲、これに。雫。。

追記
悪戯っ子は、淋しいんです。
怒らないで、叱ってください。
叱らないで、抱きしめてあげてください。
きっと、淋しいんです、「かくれんぼ」してるんです。雫。

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生命詩「小さな手」
2017-03-03 Fri 00:00
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「小さな手」




生まれてきてくれて 

ありがとう

おまえの 小さな手 大切に守るよ





すこし

大きくなった手に お願いが あるんだ

その手は 握手するために あるってこと



手をつないで 

みんなと 協力するために あるんだよ

たくさんの人と 仲よく生きていくために



だから 

約束して ほしいこと あるんだ

誰かを傷つけるために その 大切な手を 使わないように






そして

大きくなった手に 

もうひとつだけ 大切な お願いがあるんだ



おまえを 

命がけで 生んでくれた 

おかあさんを その手で 守ってあげて




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2017/02/22追記
ブログに来て頂くみなさまへ。
この詩を書いた日は、2008/04/03約9年前でした。
もしも、私に何かあれば・・子供にママを託すという意味も。
その時はMVも見つからず、曲が無い、写真と詩で。

YouTubeで動画を探している時
ふと見たタイの方のCMは、他のものも含めて凄く心に染込んできて感動しました。
その中の一つ
このCMを見た時、私の心と同じことを言いたいのだと気付きました。

今回、詩を投稿するときに、迷いました。
MVではなくCMである事、また約9年前の過去詩であることなど・・。
でも、真意はわかってもらえると、確信しています。
また、みなさまに甘えて、わがまま勝手をいつもする、
困った奴だと、お考え下さい。そして、お許しください。
詩に少し文字を追加しています。
尚、優心詩で投稿していましたが、今回、生命誌に変更しました。雫。。


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