悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
幼子詩「ぼくは わたしは いらない子?」
2012-12-04 Tue 22:58
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「ぼくは わたしは いらない子?」




遅くまで 遊んでばかり
いけない子だって 言われたよ
そうじゃないよ ほんとはね
帰る お家が 無いんだもん


聞いてほしいこと いっぱいあるのに
忙しい またあとで 何も聞かない
ひとりぽっち 涙 流れる
ぼくは わたしは いらない子?


お家に 帰りたい 優しい温かな
待っていたよ お帰りって 
抱きしめてほしい ぎゅっと痛いほど
ちっぽけだから 見えないのかな?






街の灯り 帰っておいで
でもね お家に明りが 灯らない 
見つけられない 帰るところが
ぼくは わたしは いらない子?


美味しいにおい 流れてくる
お腹が 帰ろう 言うけれど
見つけられない 暗くって
ぼくは わたしは 迷子なの


ぼくは わたしは いけない子?
ぼくは わたしは いらない子?
ぼくは わたしは 透明人間?
だから 誰にも 見えないんだね






何しているの? どうしたんだい?
声がきこえた そこには 笑顔
ぼくが わたしが 見たかった
欲しかったのは きっとこれ


ぼくは わたしは いらない子?
そんなことないよ 大丈夫だよ
ほんとかな? ほんとだよ
家にお帰り 心配してるよ


帰ろうかな もしかしたら?
言ってくれるかも 心配してたよ
嬉しくて 恥ずかしくて うつむいて
泣いて ありがとうって 言えるのに






欲しいものは なにもないよ
待ってくれてる お家だけ
どんおな家でも かまわない
お帰り 言ってくれる お家なら


ぼくは わたしは いらない子?
ねぇ 言って そんなことないよ
ぼくも わたしも 大切だって
両手をひろげ 待ってるよって


ぼくは わたしは いらない子?
そんなこと ないよ 大好きだよ
ほんとうに ほんとう? ほんとうさ!
ただ それだけを 言ってほしいの




作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。


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追記
この曲を初めて聴いて
いつか詩を書きたいと
でも難しくて 悲しい詩にきっと・・
だから書けない方が いいのだろうと

虐待 
あまりにもひどい仕打ち
しかし 虐待では無いけれど
子供の心を 本当に知っているのだろうか?
気づいてあげられない事 それもひどい仕打ちだと思うのです

あれはダメ これはダメ 何も聞かずに
子供から 笑顔を消すのは 簡単です
耳をふさいだ子供 話さない子供
笑顔が消えた子供 涙を流し続けている子供

そんな 子供の素顔を見ることができるのは
きっと そんな 淋しい思いをした
潤んだ瞳を 見つけることが出来る
大人になった 人だけなのかもしれない・・

本来のカテゴリーでは 心痛詩になるのですが・・
でも 子供の心が話している言葉だから・・
迷いながらも 幼子詩にしました
今回は優しい詩にならなくて すいません。雫。。


この作品で使用している写真は
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