悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
女心詩「も一度 笑顔で 泣かせて」
2011-02-17 Thu 14:22
1715580.jpg 




「も一度 笑顔で 泣かせて」




背中あわせの きみのぬくもり
こんなにも 傍に居てくれたこと
感謝したこと なかったね
だから ごめん ねぇ 聞いてくれる
届くかな ありがとうの 気持ち 伝えたいのに



ドアを開けたら きみが居てくれた
片付いた部屋 何気なく飾られた花瓶がひとつ
いつも ふたりだから 二輪がいいねと 飾っていたね
なのに いまは わたしがそっと 一輪の花が淋しそう
届かないのかな 愛してるの言葉 もう きみには・・




サヨナラ あれは嘘だよって言って も一度 笑顔で 泣かせて




何気ない仕草 ふっと 他人をみて気づくの
想い出すたびに 胸の鼓動 きみの心音に近づく
煙草くゆらせ ふっと まぁるい 輪っかくれた
わたしにあげる 婚約指輪だって 泣きそな顔して 言ったね
何も無い部屋だから ふたりだけ ただ 温もりが 幸せだった




無口で 言葉で幸せあげられないから って 
傍に居るだけしか できないけど それでも いいかい?って
馬鹿だね わたし こんなにも泣かせて 笑顔をくれて いたのに・・
そんな きみを きっと 幸せに出来ない 自信がなかったんだよ
わたしなんかよりも きみを幸せにする人は きっと 居るんだと・・




サヨナラ あれは嘘だよって言って も一度 笑顔で 泣かせて




小さな部屋で いつもくっついて 
きみは ハニカミながら わたしを抱きしめた
あんなにも 大切にしてくれた
気づかなかった 子供だった? そうじゃない
きみの 優しさぬくもりが 怖かった 幸せ過ぎて 失くすことを 




不幸に慣れすぎて きみの言葉を 信じ切れなくて
馬鹿だね 追いかけて欲しくて 飛び出した夜
背中に届いた サヨナラ きみを 信じられないと
立ち止まれば良かった 素直にごめんと 言えれば
やっぱり 子供だったんだね 愛されること 怖かったから




サヨナラ あれは嘘だよって言って も一度 笑顔で 泣かせて




背中には ぬくもりと きみの 指跡
いつまでも 忘れない 忘れたくない
笑顔が好きだって 嬉し過ぎて 泣いたんだ
想い出ばかりが 浮かんでは消えて 涙にかわる
ありがとう ごめん 今なら素直に きっと 言えるのに



この部屋から きみの匂いが 消えていく
料理が上手くて 聞いたけど 答えなかったね
悲しいことあり過ぎて 言えなかったきみを 困らせたね
幸せにしたい それが わたしだったのに 甘え続ければ良かったね
ごめん ごめんね 明日この部屋を出るわ 花瓶 想い出にもらって・・




サヨナラ あれは嘘だよって言って も一度 笑顔で 泣かせて




作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。


にほんブログ村



追記
最初この詩のタイトルは「背中合わせ」でした。
あるブログさんのところで この曲のPVがありました。
それが・・
JUJU 「この夜を止めてよ」だった。聴いて、いい曲だな・・って
PVを見ていると、ある場面にどっきりして、思わず詩を書いた。
それが3:36ぐらいから、わずか2秒ぐらいだったのだけど、とても印象に残って。
それがふたりが背中合わせになっているシーンだった。。雫。。

追記②
バレンタインデーにチョコ・・みなさんの恋はどうなったのでしょうか?
私は可哀想に?当日は雪が降って、たまらず雪の中を駆け出していました。
思い出の場所に煙草をくゆらせに外に出て、そして堤防に行って、真っ白になるまで雪の中に居ました。
雪は特別で、いろいろなことを思い出させてくれます。
結局、その日は誰からもチョコをもらえず、悲しい日になりました。。

翌日、仕事場に行くと、昨日仕事場の人数人からチョコが届いてました。。
嬉しいですね。
そして、もっと嬉しいことが・・

バレンタインの数日前、施設に来る子供たちの中で、気になっている子がいた。
何気なく、いくつ?と聞いたら、ちょうどその日が2歳の誕生日だった。
偶然、そんなことがあるんだと、びっくり。

とても大人しくて、人見知りなのに、私にだけは心を開いて傍に来てくれます。
そのまま立ち止まって動かなくなるときがあるので、いつも一緒に手を繋いで目的の場所に行きます。
その時、今日が誕生日だと私が言ったので、保育士さんたちから即席の誕生日をお祝いしてもらったみたいです。
だから・・そのお礼が、バレンタインチョコになって返って来たんです。
男の子からもらった初めてのチョコ、何をお返しにしてあげようかと、今から考えています。雫。。


この作品で使用している写真は画像素材「写真素材 [フォトライブラリー]」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問しくださいね。
関連記事
別窓 | 女心詩 | コメント:4 | トラックバック:0 | top↑
女心詩「そばに居てもいいですか・・」
2011-02-03 Thu 00:00
2321534.jpg




「そばに居てもいいですか・・」



どうか 

私の 

凍えそうな心を

抱きしめて



こんなに 

弱虫にしたのは 

きっと 

あなた




冷たい風が 

私を

掠っていきそうで 

怖いの



傍に居ても 

遠くに居るようで 

涙は 

嘘はつかないね





もう二度と 

あなたに逢えないような 

運命が 

待っている?



信じたくない 

変えてみせる 

思えば思うほど 

不安になるよ





恋は切なくて 

ひと目合えるだけで 

心は熱く 

燃えるのに



すれ違うことさえ 

許されない 

私は 

運命に嫌われたのかな・・




気づかれない心 

伝えられない想い 

ひとり 

秘めた思いを 心に



いつか 

届くと 

信じて 

あなたの そばに居てもいいですか・・




作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。


にほんブログ村



この作品で使用している写真は画像素材「写真素材 [フォトライブラリー]」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問しくださいね。
関連記事
別窓 | 女心詩 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
| 雫にサヨナラ |
http://002.hitgraph.jp/i.asp?139543-2 http://002.hitgraph.jp/o.asp?139543-3