悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
希望詩「人として」
2009-04-23 Thu 15:08

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「人として」




人は 

人として 

生まれてくる




それなのに 五体満足じゃない人を見ると まるで 人じゃないみたいに

軽蔑し 蔑み 辱めを受けて 当然のように 振舞う 者 も居る





言葉で傷つけ 自分は普通だと 




人は

ちっぽけで 弱いもの

言葉に傷ついたとき 壊れそうな心を そっと両手で押さえて

これ以上 悲しまないように 守ろうとする 

あふれるナミダは 傷跡を隠すためには きっと 必要なんだ





しかし 正しいことを 言い 伝えているのに その言葉が通じないとき

勇気を出して 立ち向かって ひとりの人の 尊厳を守ろうとして 言った言葉に

暴言を吐かれて返されたとき・・




悲しいね 

そんなことのために 流すナミダは

悔しいね




だから 

そんな人達のために 泣くのはもうやめなさい

せっかくの 綺麗なナミダが 可哀そうだよ







人は 

少しずつ 何もかも全て違うからこそ 人なんだ

そんな 当たり前の事に 気づかない? 分からない人も 居るんだね

その違いが その人にとっては 個性で 長所で 独りの人として 尊厳なのに





人は 

必要とされているから 生きていけるんだ

人は 誰かから 愛されているから 人になるんだ





人は 

時に 心に傷をもち 深い闇の中 ナミダの渦に巻き込まれながらも

這い上がろうとするのは 

人として 生きたいと願い そのための希望が そこにあると 信じているから




だから 

わたしたちは その 希望のひとつに ならなければ いけない

希望を ささえるものが ちっぽけな勇気ならば わたしたちは それを惜しまない





勇気

どんな人にも きっとあるはず

なのに 

それを知らない 気づかない 使おうとしない人もいる




どんなに能力があっても 使う勇気が無いと それは能力があるとはいえない

どんなに能力が無くても 使う勇気さえあれば それを克服できるかもしれないのだから





そして

今を生きているのは きっと そんな大切なときに使うために 勇気を育てているんだと・・





それを 証明してくれたのは

きみだね





いつか 

きみの流したナミダを 笑った人が 気づく事を願っているよ 

過ちだったことに






さぁ 

もう 

ナミダを拭いて 歩き出そう




希望を胸に 

勇気を心に 

自分の信じる道を 自分の力で 切り拓いていこうね 

信じてくれる仲間と共に




そして 

人を信じてあげよう 

人は 間違いをするから 人で

人は ロボットじゃ ないんだから





人だからこそ 傷つき 喜び 笑い 泣き 心の痛みを 支えあうことができるのだから・・





だから

人として 

生きていこうね



勇気と優しい心を もった 

ひとりの 

人として・・




作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。


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追記
この詩は、ある人の勇気に対する わたしから贈る 感謝の詩です。
正義感が強く、そして 優しくて真っ直ぐな瞳を持った少女に贈る詩です。
そして この思いを同じくする人に 捧げる詩です。。

人は 五体満足な体を持って生まれている人も居れば、そうじゃない人も居る
人は 五体満足な体を持って生まれているのに 心がそうじゃない人も居る。

その 心に歪みがあるとしたら
それは 今だけの 過ちだと 信じたい
何時か 気づくこと 改めることを 信じたい

そして
わたしは わたしたちは 人として ちっぽけな 一人の人として 今を精一杯に生きている
そのちっぽけな人が 悲しみに包まれた言葉に 湧き上がる怒りと悲しみに 打ち勝つために
勇気があるのだとしたら・・

人は 自分じゃなくて 誰かを守るため 生きているんじゃないかな? って 思う事たくさんあります
そんな時 弱い人も強くなれるし 自分の力に驚くことになるのだと。

今を生きているのは きっと そんな大切なときに使うために 勇気を育てているんだと。。。
そんな気持を こめて 書いた詩です。雫。

関連詩 (ひとりじゃないよ・・繋がり)

2008-02-28 Thu 22:11 希望詩きみは ひとり ぽっち なんかじゃ ないんだよ

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04/24 23:33
たくさんのコメント、応援本当にありがとうございます。感謝です。
書きにくいはずの詩に、これだけ書いてもらえるとは思っていなかったので・・。

さっき帰ってきました。申し訳ないのですが、お返事は明日帰ってからにさせてもらいます。
明日も朝が早いので、遅くなっても必ず書きますので・・よろしくお願いいたします。雫。

04/26 00:53
帰ってきて、訪問して、コメントの返事を・・と 思っていたのですが・・
とうとう、睡魔と空腹に負けそうで、食べて寝るか?食べずに寝るか?ww
の どちらかになりそうです。
だから、申し訳ないのですが・・さらにお返事が遅くなってすいません。

今日は休みです。が・・家に居て用事をするので、あまり休みにならないみたいですww
では、失礼します。└(u .u) クゥゥゥ。o ◯ おやすみ~なさぃ・・・。。雫。
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千恋詩「一度だけは・・イヤ・・」
2009-04-21 Tue 20:17

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「一度だけは・・イヤ・・」





きみに 声を掛けた



知らん振り?





きみに また 声を掛けた



無視?





コーヒー 

入れてもらおうと 

呼んだのに・・





美味しい 特別な きみだけの 味 





それなのに

がっかり

黙り込んだ。。







・・・・







きみが


振り返って 


悲しい顔 するから







その意味が わからなくて・・










ねぇ もう一度・・と・・







・・・・・・?










すぐに作ったら 一度しか 名前 呼んでもらえないから 




と ・・












いじらしくて 




また




きみの名を  呼んだ





作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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追記
本当に久しぶりの更新です。
ずっと休んでいるのに、訪問、コメント、応援ありがとうございます。
昨日、深夜帰宅時に1時間9分も雨の中歩いて帰ったのでやっぱり疲れていたようで、
今日は休みなので、0時過ぎから更新のための曲選びとかをしているうちに、寝ていました。

昨日、行くとき自転車でした。途中パンクしていることに気づいて、押して会社へww
帰り、まず1時間はかかるんだろうな、って でも愛着がある自転車なので今日修理して。
もう10年ぐらい前?に 買った自転車屋さんも 昨日電話入れていたので待っていてくれました。
何も言っていなかったのに、ブレーキの甘さも、籠の歪みも黙って直してくれました、感謝です。
想い出がありすぎる自転車で、きっと捨てる事はできないでしょう。いつまでも一緒に。雫。

明日も明後日も休みです。
明日はもうひとつの仕事で出ますが、一日半、ゆっくりと皆さんの所に訪問しますね。♪

追記2017/01/07
PV変更しました。雫。。

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女心詩「目隠し」 
2009-04-16 Thu 02:39

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「目隠し」 




ずっと 

ずっと まえから 

あなたが 好き・・





この想い・・届けたい 




こんなに 傍に居るのに

あと 一歩 勇気がないの

心も体も なんで かたまっちゃうのかな・・?




「こ こんにちは いい お天気ですね」 なぁんて

つまらない 世間話 バカみたい 泣けてきそう




でもね 奇跡が起こった?



あなたの部屋に 誘われて・・

初めて 入れてもらった あなたの部屋

でもね。。しょんぼり・・




仕事だって 

「ごめん」 って

目の前で パソしてる




モニターばっかり 見つめて・・

もう モニターに 焼きもち なんて 

ばかみたい・・





見えるのは あなたの後姿だけ・・






夢で いいから 聞いてくれる・・

後ろから 




あなたに 

いっぱい勇気を もらって

声をかけるの




今 ふたりきり

部屋の中

後ろから・・勇気を出して・・





目隠し。





両手で

そして あなたに

伝えるの 思いっきり 気持ちを 伝えるの





あなたに 見詰められたら きっと 何も言えないから・・





息 おもいっきり 吸って

手を 差し出すの

神様 私を 助けて って 祈りながら





目隠し。。





怒られないかな? 

バカだな って 笑われないかな

心配 嫌われたら どうしよう・・




泣きそうになるよ もう 今でも 泣きそうに なってるよ

好き 

あなたが 大好き・・





目隠し・・





息 思いっきり 吸った・・

手を伸ばした・・

勇気を出して・・神様に 後押しされて・・





目隠し。。。





「この手の持ち主があなたに恋しています・・

さぁ?だれでしょう・・」






・・・・・・・・・・・・





言っちゃった・・

言ってしまった・・

あなた 首 かしげた・・

手を 伸ばした・・





目隠し・・してる・・私の 両手を そっと 押さえて・・




「知ってる人だよ・・私の 大好きな 人 だよ・・」




って

聞こえた・・




嘘?

間違い?

思わず 手を離して・・ほっぺ つねった




泣きそうに なった・・




だって

痛かったから・・





嘘 じゃ ないんだ

嘘 じゃ ないんだ もん

振り向いた あなたが 私の 両目を 隠した





目隠し・・





「この手の持ち主があなたに恋しています・・

さぁ?だれでしょう・・」



って

聞こえた・・




思わず・・泣き出した・・

そして 言ったよ・・




「あなた・・」

って




目隠し・・


神様・・


ありがとう・・





作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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追記
可愛い女心、恋する乙女・・
恋を実らせてあげたいな って 書いた詩です。
こんな 恋の告白も あり なんじゃ ないかな・・って。。

この詩を書いて、ZONEの「一雫」が浮かんだ。
それぐらいZONEは大好きで、未だに解散したのが残念で。
でも、再結成とかはあまり望まない。大好きだからこそ、かもしれない。
解散、でも、また復帰とか、夢をつぶす、そんな人達が多すぎるから・・。
そして・・
いまひとりひとり自立してそれぞれの道を進んでいるから・・。
影ながら応援しています。いつまでも元気で・・そんな便りを聞きたいから・・。

今日は休みです。みなさんの所へゆっくりと訪問できるかも?
でも・・部屋があまりにも汚れているので・・_| ̄|○ガクッ ○┼< バタッ
まずは=D---o□o⌒△_(●´▽`●) お掃除♪お掃除♪ ですっww。雫。

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片想詩「独り占め」
2009-04-14 Tue 02:06

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「独り占め」




ある日

学校一の人気者

きみが向かいに座った





瞳が合った





きみの瞳の中にぼくが映っていた。

ものすごく嬉しそうな笑顔で。

きみに 抱かれているように・・

 



???




じゃ



ぼくの瞳の中には きみが居るんだ・・






悪戯心 ひらめいた





きみを 

見つめた 

誰にも 気づかれないように






そして

そっと

瞼を閉じた・・









きみを逃がさないように・・








ぼくの 

瞳に 

きみを封印。。。









きみを


『独り占め』



作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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追記2017/01/04
投稿時のMVが消されていたので、
瞳つながりでこの曲に変更しました。

追記
本当にお久しぶりです。
更新もしていないのに、コメント、応援、本当にありがとうございます。

時間が無くて、更新も出来ず、そしてさらに訪問することも出来ずにいました。
実は、しばらく休もうかと考えていて、でも帰ったらコメントをもらい、応援も。。
感謝の気持も、そして同じように申し訳ない気持も重なって。だから・・
こちらからは、お返事を書くぐらいしか出来ず、それなら休んだほうがいいのだとも。

でも、今休んだら、復帰の時期が全く見えなくなる事と、今までも何度も休みすぎだとも。。
自分では何かを出来るのではと始めたブログが、今は逆に支え、教えてもらっているようで・・
更新は今まで以上に少なくなると思いますが、休まずに続けていこうと思い直しました。

朝が早く、帰りが遅いので、お返事や訪問が翌日や二日遅れになることもあると思いますが・・
休みの時には、まとめて書いたり、訪問しますので、どうかこれからもよろしくお願いします。雫。

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童話「桜」
2009-04-04 Sat 20:13
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図書室に行った。  
小さな茶色の本があった。
題名があった 「雫詩」 って。

その中のひとつに目がとまった。





「桜」




じっちゃん なんで この桜 咲かんのじゃ?



わしも おなじように ばあちゃんに 聞いた事がある・・

なんも 答えてくれんかった・・




じゃがな 亡くなる前 たった いちどだけ 話をしてくれたんじゃ

わしも もしかしたら そう長くはないかもしれん

じゃから おまえに いちどだけ 話をしておこうかの・・






昔々・・ の ことじゃった。






この村に若者がおった

万次郎という それは 好青年がおった

好きな人が いとったそうな 桃枝さんという 可愛い人がおったそうな





ある日のこと

戦争が始まって 徴兵されて 戦地に赴くことになった万次郎は

想いを告げたくて 桃枝さんの家まで行ったそうじゃ





でも どうしても 言えなんだそうな 

いつ死ぬか分からん 戦地に行くのだからのう





声もかけず 会わずに引き返そうと 振り返った時

そこには 桃枝さんが 立っていたそうな 

万次郎を見つめて な





何も言えんかった お互いに ただ じっと 見詰めあって いたそうな





そして 万次郎は一言だけ



「おさらばです」


と・・




想いの全てが こめられた言葉じゃった

もう それ以上は 何も言えんかったそうな



戦争に行くんじゃ 

もう 二度と逢えんと 別れの言葉を 言ったのじゃな





歩き出した 

桃枝さんを見詰めて

真向かいに立っていた 

横を通り過ぎ おじぎをしたとき






「待っています・・・    いつまでも・・・」



と・・


桃枝さんが 泣きながら 言ってくれた そうな






万治郎は 

胸が一杯になりながらも 答えたそうじゃ


「帰ってきます  必ず 生きて・・」



と・・



同じように 泣きながら







それから 戦争が続いて 食べるもんも だんだん無くなって

いつかしら 戦闘機や爆撃機が 来るようになった

平和だった この村にもな








・・・・・・・・・・・・・・






万次郎が 


戦地に赴いて 3年が経った 春   戦争が終わったんじゃ




左手の指をを失くしたけれど 

生きて 帰った



約束を 守ってな。。







桃枝さんの 家に向かった 

けれど 

家は無かったそうな





空襲で 焼けてしまったそうな

残ったのは 

桜の木が 一本だけ






そのとき 桃枝さんは 爆撃で 亡くなったそうな

助けに行った ばあちゃんが 聞いたそうな


最後の言葉は





「ごめんなさい・・」






その 一言だった そうな・・





きっと

万治郎との 約束を守れなくて 侘びたのじゃ な・・







それを聞いた 万治郎は何も言わんかったそうな・・





じゃが 自分の家を処分して 

その金で 

桃枝さんが住んでいたところの 土地を買い 家を建てたそうな







桃枝さんと 一緒に 暮らしたかったのじゃろう・・






桜の木は 桃枝さんが 亡くなる前までは 

それは きれいに咲いて いたそうな

毎年 春を迎えると・・




じゃが 桜も悲しかったのじゃろう 

あんなにも 優しかった桃枝さんが 亡くなってからというもの

一度も 花を咲かせることは 無かったそうな





もう・・

50年 一度も  な・・。








そんな時じゃ






同じように 50年も独身ですごした 万治郎が 肺炎になって

明日をも知れぬ命じゃ と 聞いて

ばあちゃんが 万治郎さんの お見舞いに行ったそうな







今まで 何も言わんかった 万治郎さんが 



ポツリと・・




「桃枝さんに ひと目 逢いたかった」 



と・・






そう言うものじゃから・・みんな 泣いてしまってそうな・・









そん時じゃった



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純愛詩「愛愛傘」
2009-04-03 Fri 00:00
82330123.jpg
                 




「愛愛傘」





校門の前 
きみがいた


誰を待つのでもなく ただ そぼ降る雨を 見あげていた






ひとり
ぽつんと
空を見上げていた


手には何も無い 傘が無い 雨強く降って 校庭の土に水溜りを作った


黒い傘
めんどくさそうに
きみの名を呼んで 無言で渡した


雨に濡れるのが 好き いつも そんな風に すこしキザっぽく


雨の中
ひとり
歩き出した


足音 追いかけてきた 前髪を濡らした雨 不意に消えた



きみがいた
怒ったような顔


小さなきみが 精一杯 手を伸ばして ぼくに傘さしかけていた


走った
濡れるのが好き
いや そうじゃなくて・・


そんな柄じゃない 照れくさくて ただ紅色の頬 見られたくなくて







ばしゃ っと
追いかけてきた
足跡 とまった


まさか? 振り向くと 雨の歩道 転んでいる きみ やっぱり・・


あわてて戻った
手 さし伸ばして
引き上げた 半べそ


泣かせるつもり無くて 緑のスカート 雨の雫 そっと掃った


傘 それでも
手放さないでいて
また 差しかけてくれた


胸 痛くなって バカだな って きみに ありがとう の 微笑 やっと


半べその 瞳
笑ってくれた
やっぱ 可愛いな って


黙って きみのカバン 持った 傘 貸しな って アイコンタクト


不安げな 瞳
黙って 傘
渡した


今度は きみに傘を 差しかける番 濡れた髪 傘の影 守った









来いよ って
一歩 
歩き出した


不意に 腕 掴まれた くっついた 体 気温上昇 やばい








誰も知らない人
きっと思うはず
仲のいい ふたり だって


囃し立てる 声 口笛 外野から 聞こえて 心臓 ドキドキ



きみの香り 
胸の高鳴り 聴かれそう


家 知らない どこ? って 聞くと このまま ずっと 歩きたいと・・



さらに きつく降った
焼きもちを 妬くように


ふたり 小さな傘 余計に くっついて ただ ただ 歩くだけ 真っ直ぐに・・


歩道の青葉 
ぼくたち ふたりを見て
嬉しそうに 雨を弾いた 


これだけで 幸せ これ以上の 幸せ知らない 空見上げた 雨に感謝


一本の 黒い傘
魔法の傘
愛愛傘




作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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追記
曲選びに、正直、本当に困りました。
雨で探しても、傘で探しても、純愛で探しても・・無い。。
ひとつふたつほど見つかって、でも、少し違うな・・と。もう3時間もww
YouTubeの曲を、あれこれと検索して、押しては聴きの連続で・・やっと!!
愛で検索して、見つかった。さっき2 2:22分ww

写真も黒い傘の写真が無くて、青の和傘があるけれど・・学生の黒い傘が・・時間が無くて。
シャボン玉だけど、雨に見立ててww 何とか。ホッとしました。

今日は仕事です、そしていつものように帰宅が遅い。でも、土曜が休みなので
皆さんの所に訪問。コメントを頂いていたら0時過ぎてから、お返事書けると思います。

(昨日 金曜 炊事、洗濯、掃除を予定通りにww 部屋も少しは綺麗になりました。
 腰を抜かすほどから、口が開いたままレベルまでww今から予約投稿をします)

いつも訪問、コメント、応援ありがとうございます。雫。

04/02 23:19 
今、ブログのトラブルで予約投稿が出来ないところでした。
何とか出来たようで、ホッとしています。雫。。

追記17/01/16
写真を写真素材 フォトライブラリーさまに変更しました。

この作品で使用している写真は画像素材
写真素材 フォトライブラリー」さまからお借りしています。
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悲恋詩「ぼくの左・・」
2009-04-01 Wed 19:07

Photo by (c)Tomo.Yun yun_3300_convert_20090401181232.jpg                                          



「ぼくの左・・」



きみは いつも ぼくの左
いつも 聴いたね iPod
大好きな 歌手が スピッツで
仲良くなって 二人暮らした・・・






さっき 買い物 行ったんだ
待ち時間 ベンチに 一人座って
イントロ聴いて 心が痛んだ
きみが大好き 「魔法のコトバ」 


流れた メロディー 想い出の曲
いっぺんに ブルーに なってしまった
涙が 流れて 他人に見られた
でもね 涙が 止まらない


ふたりで 聴いた スピッツが
大好き あのころ 幸せで
「また逢えるよ 約束しなくても」
ぼくの 思い上がり だったんだね




どうしているの?
げんきでいるの?
ないていないの?
さむくはないの?




どうして 傍に居るときに もっと 優しく声かけて あげなかったのかな




ふたり 並んで イャフォンで聴いた
好きな曲が 何故か 一緒
寒い部屋 肩を並べて くっついて
マフラー ふたりで 巻いてたね


いつも 怒って 苦しめて
だんだん 笑顔 消えていったね
「泣き虫 短気 すぐ拗ねる」って
弟みたいと ぼくを 見つめた


謝ることも 許すことも 
何もできずに 何も言えずに
きみは 消えた たったひとりで
大好き iPod 置いたままで




どこにいるの?
なにをしてるの?
わらっているの?
さびしくないの?




どうして 傍に居るときに もっと 抱きしめて あげなかったのかな




DS ゲームも ぼくの左 
いつも 競争 けんかになった
妹みたいな 年なのに 
ぼくは わがまま きみが折れた


機嫌悪いと 黙る癖
何も 答えず 苦しめた
いつも 左で 泣いてたね
声も出さずに 泣いてたね


一緒の 部屋で 寝起きして
いまは 冷たい 布団に包まり
並べた 枕は そのまま左
涙の 跡が 残ってる




どうしているの?
こまってないの?
ちゃんとたべてる?
やせていないの?




どうして 傍に居るときに もっと 守って あげなかったのかな




きみが 聴いた曲 そのままに
ipod ベッドの傍に 置いてある
帰ってきたとき そのままだよと
言いたいな 言えたらいいな・・


音楽 ひとりで 聴いてるよ
イャフォン 片方 だけにして
ぼくの左は 空いてるよ
きみが もどるの 待ってるよ


きみが大好き 今も大好き
サヨナラ なんて 嘘だった
ぼくの左は きみだけのもの
今度 逢えたら もう離さない




作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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追記
この詩は、あるお店の待ち時間に、いすに座っていたとき
スピッツの「ホタル」が流れて、大好きな曲で、なんだか悲しくなって書いた詩です。

今日から新年度4月1日 私にとっては、3連休の中日、明日も休みです。
それでも昨日は少し気になることがあって、堤防とコンビニ前と古本屋に行った。
なんだか、誰かが呼んでいるような気がして、懐かしい場所に次々と。。
花火を見た場所、煙草をいつも吸っていた場所、となりの古本屋とかに・・。
でも、結局何も無くて、風がただ吹いているばかりでした・・。不思議な感覚でした。

今日は市役所とか自分の用事で、一日が過ぎました。ww
明日こそは、家でゆっくりします。また翌日は仕事、土曜は休みで嬉しい。雫。


この作品で使用している写真はフリー画像素材「ゆんフリー写真素材集」さまからお借りしています。
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| 雫にサヨナラ |
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