悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
千恋詩「再会・・の時・・」
2009-03-13 Fri 00:00

Photo by (c)Tomo.Yun yun_5353_convert_20090312220501.jpg                       



「再会・・の時・・」



「愛しています・・」



そう

素直に言えれば・・

いいのに・・



いつか

破局が迎えることわかっているから




結局

お互いを傷つけるだけ

それがわかっているから


そう

わかっていても


愛していますと

伝えたくなる




あれだけ怒っていたのに


もしも

お前に逢ったら


きっと

また怒りんぼうの泣き虫になって


目を真っ赤に腫らして
手を差し伸べて


「おいで」



言ってしまうのだろう




そして

きっと

「怒ってしまってごめん」 

と 告げるのだろう



そして

きっと

「寂しい・・お前がいなかったら・・俺は駄目だ・・」と


きつく抱き締めながら

言ってしまうのだろう





破局がふたりを引き裂くまで・・

胸の鼓動が止まるまで






やはり

愛しているのは お前だけだと 



恥ずかしいから こそ 抱き締めて

目を見られないようにしているのだと思う






お前は どんな風に言葉を受け止めるのだろう



怒るのか

突き放すのか

無理だよ・・と そう言葉に出すのか・・




それとも

腕に抱かれながら


しがみつくのか

泣きじゃくるのか

馬鹿 と 言って胸を叩くのだろうか?







鼓動はまだ止まらない

愛はまだ 終わっていない

破局のその日を迎えるまで



諦めが悪くお前を思い続けるのだろうと・・


それが真実の姿なのだと


今はそう思えるのだ・・



作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。


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追記
久しぶりに短詩を。 
女恋心二行詩 六編を書いて、それを乗せる予定で・・いたのですが・・後日に?
申し訳ないのですが・・今日も早いので
コメントのお返事は、帰ってからにします。時間が無いので。雫。

03/13 21:17 曲を変更しました。

この作品で使用している写真はフリー画像素材「ゆんフリー写真素材集」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問しくださいね。


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