悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
千恋詩「愛の証」
2009-03-08 Sun 23:44

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「愛の証」




例え

逢うことが 罪となり 

死で その報いを 受けるとしても





この 命が 尽きるとしても

迷わずに

逢いに 行くだろう





許される 時が 

例え

一日だけだとしても





いや

ほんの 一時間だとしても





いえ

わずか 一分間だとしても





そんな 贅沢が許されないとして

一瞬でも その姿を 垣間見ることが 出来るのだとしたら





それだけで 心は 舞い 踊る 

そして 朽ち果てる 花びらのように 地に 屍を 晒したとしても 

悔いは無いだろう・・






愛する人が 後 残りの 命の 一秒で さえ

逢いたいと 思ってくれるのなら

どんなことをしても 逢いに行くだろう





その場所が 天と地の境にあるとしても

遠い果てない道を ただひたすら進むだけ

愛する人のための 情熱を 胸に秘めている






愛の誓いの証明

それが

死と隣あわせであったとしても・・






それが 



愛する人への



愛の証




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追記
詩の更新を、迷いながらしました。
今、更新しなかったら、月曜日の深夜?または、火曜日の深夜に・・
コメントの返事をまだ書いていなかったの、迷ったのです。

今から書きますが、月曜の朝も早いので、途中でお返事が書けなくなると・・
思います。そのときは、月曜日、帰宅してから書きますので、よろしくお願いします。

この詩を書くまで時間が遅くなったのは、この作品で投稿222番目だと、気づいたので。
大好きな数字なので、詩に拘りました。この曲も、大好きな曲です、想い出の曲なので。雫。

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純愛詩「奏でる指先」
2009-03-06 Fri 20:32
Photo by (c)Tomo.Yun
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「奏でる指先」(無音の世界)




真っ直ぐに 

見つめる 愛もある

真っ直ぐに 

見るめるしか無い 愛もある




人には

それぞれに 

背負った荷物の 重みがあるというなら

逃げないで 立ち向かう 

勇気も もうひとつ 背負っていることを知ってほしい




初めて知った 

ひとりぽっちの世界 

驚きは 

言葉に出せない 伝えられない 

あなたには わかりますか?





指は 

話を するんだよ

心のままに 

伝えること 出来る

勇気も希望も 

怒りも哀しみも そして 愛も




誰にも

言えない 

生きる事の 苦しさを

小さな心に秘めて いたんだね ひとりぽっちで







目の前

だからこそ 

ひとつひとつの 言葉の意味を 

希望の光に変えて 心の底まで届けることできる




受け止める

人がいる限り 

投げかけたい言葉が 

受け止めて欲しい言葉が そこにはある







指先の

哀しみは 

瞳に宿り心に伝わる 

光る一すじのナミダ 

哀しみは 

この掌に 受け止めてあげようね





苦しさの

意味なんて知らない 

哀しみの

涙の味も知らない 

知っているのは ひとり 無音の世界





届かない

言葉 

背中では 見えない 

指先の文字 会話 できない

真っ直ぐに 

見詰めて 話す 指と唇と瞳と光




目の前に

いて欲しい ただそれだけ 

真正面から 

見詰めて欲しいだけ 

指は踊る 嬉しくて悲しくて





ひとつ 

ひとつ 

言葉つないで 

心伝えて 指先には 

きっと 光るナミダも 見える




そのときには 

ただ その手を 

そっと 包んであげるだけ 


暖めてあげるだけ






言葉では 

届かない ことでも

指先の動きなら 

遠くからでも 見る事も出来る



叫ぶ 声よりも 

届くんだね

光が 伝えてくれる 

指の動き 見せてくれる 

愛の言葉を 心を






強い気持を 

持てと言うのは 

あまりにも簡単で

強い気持を 

持たなければ 

自分を支えることも

出来ないことさえ 知らないで



まるで 

他人事のように 

投げかける 言葉は

無残で 無情で 無責任で 冷酷だ








生きて行くことの 

難しさを

ひとつ欠けた悔しさを 

微塵も出さずに 

生きて行くことの 素晴らしさ 


誰が 

何を言おうとも 

思おうとも 

真っ直ぐに ひた向きに 

生きて行く姿を 見守りたい








生きることの

意味を 

指で伝えることの悲しさを 


耳は

聴く術を知らない 

音は伝える術を知らない・・


しかし


触れる指先 

光る指先 通う心 

揺れる思い 互いに 見つめる瞳に 

言葉はいらない



奏でる指先が あるから・・



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2017/03/06
カテゴリー生命誌から純愛詩に変更しました。
写真、同じPhoto by (c)Tomo.Yun さんですが、変更しました。
MVも消えていたのですが、探したらありました。
詩とともに復活。雫。。

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女心詩「好きです 言えるかな・・」
2009-03-04 Wed 13:51

Photo by (c)Tomo.Yun yun_2407_convert_20090304125615.jpg                      




「好きです 言えるかな・・」




学校から駅へ続く道 遠くて嫌いだった
殺風景な坂道 校門へ続く砂利の道 

つまらない風景 つまらない時間
雨降って お気に入りの靴 泥で汚れてた 

傘 鞄抱え こんな雨の時に限って 
美術のテキスト大きくて 泣きそう ひとり言 言った

雨に打たれた スカート  濡れて泣いているみたい
風の冷たさに 授業始まる前にしぼんだ心 

何気ない日常 変わりの無い日々 
雨に濡れた傘に 雫が 寄り添っていた





でもね あの日 あの時から 変わったの
きみ 転校して 私の席の隣に 偶然? 必然?

優しそうな顔 恥ずかしそうに 見詰めながら
よろしく って 声 胸キュン やられた 

すこしずつ 話したね 先生の癖 クラスのこと 
ノートみせた 字がもっと上手なら って 

蒼い光 見たいねと 初めて 屋上登った 
ほら 手を伸ばせば 空触れるよ って 

子供みたいな きみの横顔 同じように 手を伸ばした
夢を語る その唇 飽きることなく 見ていた





雨の日 きみ ごめん って 声かけてきた
傘 忘れたから 駅まで って お願い 雨に 感謝

駅までの距離 遠くて良かった もっと遠くても 良かった
愛逢傘 震えていた こんなにも傍に居て 肩触れて 心触れた

何一つ 言葉 聞き逃さないように 心にメモ
でもね 気づいたら 横顔見ていて 何もかも 忘れていた

でもね たった ひとつだけ 憶えている 
雨 降って 良かった 傘 忘れてきて 良かった って きみ

雨に感謝 殺風景な風景 今日は緑の木々が 優しく見えた
見えなかったもの きみといると 見えるんだ って 初めて気づいた





好きです って 心で 何度も 繰り返して 言ったよ
でもね 言えない きみの 瞳 見つめるだけで 恥ずかしくて

無口になった 訳 嫌いになったんじゃ ないよ 分かって
胸がドキドキ 意識して 大好きな 横顔 そっと 見るだけ

きみは 優しくて 誰にでも 好かれるから ふたりきりに なれないね
他の人に 盗られたような 嫉妬 でも きみに 迷惑かけたくない

どうか 気づいて このままじゃ 遠くに離れて行きそうで 怖いの
雨 もう一度 降って欲しいな そのとき そっと 言えたら いいな

学校帰りの道 ひとりぽっち しょんぼり 歩いて 木々がさみそう
遠くから 聞こえた 呼ぶ声が 振り向いたら きみが 走ってきた





手には 傘 忘れ物だよ って 大声で 追いかけてきてくれた
きみと ふたりだけのために 忘れないように 置いてきた 傘

嬉しくて きみが 滲んだ ナミダで 大好きな きみが 見えないよ
追いついて はい って 手に渡そうと 泣いている わたしに 気づいた

どうしたの? って きみは心配そうに  馬鹿 優しすぎるよ って 
それ以上 言えなくて 道の真ん中に 二人の影 駅まで伸びた

心配だから 送って行くよ って 並んで 歩く道 遠くて良かった
永遠に 駅まで着かなくても 良かった このまま ずっと こうしていたかった

どうしたの? って 言わないと わからないよ って 鈍感なんだ きみ
嬉しすぎるからに 決まってるじゃない なんて 言えるわけ無いよ ね





緑の木々 風に靡いて 二人を包む  
嬉しくて 燃えるような 熱い頬を撫ぜてくれた 

雨じゃないのに 傘 縁結び してくれるの ありがとう
駅までの道 今まで 遠いなんて言って ごめんなさい 心で謝った

蒼い空 手を伸ばせば きみに 届きそうで 心弾んだ
雨じゃないから 触れない肩 そばにある きみの手 遠く感じた

今日は美術の日じゃない 大きなテキスト きみなら 持ってくれる
そのとき そっと 手を繫いで って 指が 甘えるのに





駅が見えてきた・・



勇気をください 



こんなにも そばに 居る 



きみに・・








「好きです」




言えるかな・・





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2017/2/15追記
MVが消えていました、その為
ZONE 「一雫 」に変更しました。雫。。

追記
最近恋愛詩が無かったので、今日は恋愛詩を書きたいと。
この間見つけた青山テルマさんの曲、心に残っていて、今日、何度も聴いて書いた詩です。
最初 詩のタイトルは「想い 届いて・・。」だったのですが、この曲を使うのだから・・
「好きです。」も入れたくなって、変更しました。映画『恋極星』の主題歌みたいですね。いい曲です。

昨日、大阪は氷雨交じりの雨、寒かったです。もうひとつの会社の用事で、市内に行く予定が変更。
だから、今日 せっかくの休養日?今から?行こうか迷っています。行ったら帰りが、きっと夕方・・。
もしかしたら、古本屋さんで、のんびりと漫画の本を読もうかとか、ひとりでマクドに行ってみようかとか?
思案中です。風邪は80%以上治りました。ご心配かけて申し訳ありません。
明日も休みです。だから、ゆっくり本を読んだりできます。また二日間仕事で、日曜が休み。雫。

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希望詩「卒業」
2009-03-01 Sun 14:10

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「卒業」



今日が最後だね この道を歩むのは
あれから もう 三年も 経ったんだ

まだ幼くて 鞄が重たくて 肩に食い込んだ
机に座って 一年間 よろしく そう言った

友だち 出来るのか 心配してたあの日
先生 仲間 名前と顔 やっと重なった

体育祭 文化祭 何もかもが 新鮮だった
仲間と相談 ケンかもしたね 懐かしい日々





学年上がって クラス換え 友だち名前 捜したっけ
気になる子が ひとり居て 隣のクラス 落ち込んだ

修学旅行 枕投げ 先生怒って いたっけな
初めて見た 原爆館 心が痛くて 立ちすくんだ

知らない事が 多すぎる 大人に 一歩近づいた
困った時に 友だちが 黙って隣に 座ってくれた

ぼくも同じように してあげよ 親友ひとり できたんだ
親父が言ってた 意味知った 学校は 友だち作るとこ






机に刻んだ 愛の文字 誰が後を 引き継ぐの
大切に してくれと 言いたかった 伝えたかった

先生 なんだか 淋しそう 肩もみしたら 泣きべそに
先生の クラスで良かったと 言ったら 泣かせたね

友だち 仲間 笑顔も居れば 半泣き顔も 
気になる子が 駆け寄って サヨウナラ って 握手した

何も伝えず 何も言えずに 大好きだって 最後まで
今日が 卒業 ありがとう ここで学べて 幸せでした






桜の 花びら 舞い散るよ 風に吹かれて さみしそに
今日でお別れ もう逢えないと ひらりと涙 流してる

坂道 自転車 遅刻しそうで 必死で登った いつもの道が
今日は なんだか ゆるやかに ぼくの足跡 残してく

見上げる校舎 霞んで見えない 今日が最後と 心に刻む
友の顔 手を振る姿 転んだ廊下 走馬灯の光が包む

いろんな事が あったよな 友も出来たし 友情も
助け合うこと またひとつ 憶えて 心の 背が伸びた






ひとりひとりの 名を呼ばれ とうとう自分の 番が来た
はい と 返事 歩み出す 巣立つ 姿を 見て欲しい

下級生が 校庭に 左右に並んで 道 創る
ありがとう 先輩 お世話になりました なんて 泣かすなよ

桜吹雪が 卒業生 ひとり ひとりに 舞い見せる
別れの 淋しさ 隠しながら 希望に 向かって 進んでと

なんだか 胸が詰まるんだ でもね 感謝の言葉を 伝えたい
育ててくれた両親に 先生友だち校舎たち 全ての人に ありがとう・・





作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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追記
ずっと前に書いていたこの詩を、何時にしようか迷っていて、今日に。
すこし早い気もするけれど、全て卒業が終わった後では遅すぎると思ったので。。

最初は3番まで、あと2番は今日追加しました。番外編も下に乗せておきます。
卒業される皆様、本当におめでとうございます。色々な事を乗り越えて今日の日を迎えたのだと。

そして、その本人達を見守り育てたご両親、先生たち、スタッフの方たち、
大切な友達、そして教室、校舎達にも、おめでとうと伝えたいですね。
卒業する人は、全ての人達に感謝の気持を込めて、この日を迎えて欲しいとも、また思います。雫。



「卒業」6番 番外編


母さん 父さん ありがとう 今日の日を 共に祝って

大きくしてくれて 感謝の言葉 尽きないけれど ありがとう
言ったら 母さん 泣きだして 父さん 目頭 細めたよ

父さん ポツリと ひとり言 いつもは 何にも 言わないのにさ
ぼくの 肩を ポンと叩いて にっこり笑って 言ってくれた

親になって すこしだけ 出来たとしたら 今日の日を
見守り 育み やれたこと 心で 喜び 泣くだけさ

無口な 親父に ありがとう 言ったら 仕事仕事と 歩き出し
背中で ぼくに 手を振った その手は とても 嬉しそう


この作品で使用している写真は「Celestial Tier」さまからお借りしています。
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