悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
生命詩「蒼い地球に 生きている人々」
2009-01-03 Sat 14:34
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「蒼い地球に 生きている人々」




蒼い地球は 生きている 

その 遥か昔 太古の時代から 人も 共に・・



蒼い地球 

海と山 そして地上 そのわずか一部に住まわせてもらっているのが

ちいさな 生き物の ひとつ 

それが 人



そして 人とは

ちっぽけで 儚げで か細く弱い 一握りの砂のようなもの

なのに

いつの間にか 人は 奢り高ぶり 耳をふさぎ 

人種 皮膚の色 宗教 その違いを理由として 国という集団を作り

勝手に土や海や山に 宇宙からは見えない 国境というバリケードをつくった



どんなに 栄えたとしても 

そんなものは 時の流れからすれば 胡麻粒のようなもので

昔 

栄えた国があったという 記憶の片隅に僅かに残る そんな同じ事を繰り返していることなのに・・




武器を作り 心を奪い 命を奪い 支配しようとする 愚かな人達や 国もあるけれど

きみには 知って欲しいのだ

手を繫ぎ 手を握り 助け合うことが 人として 生きていく事で 一番大切なことなのだと




だからこそ

人の心を奪ってはいけない 人の大切なものを奪ってはいけない そう断言したいのだ







蒼い地球

宇宙から 蒼く見えるのは 命の源 水が 彩っているのだ


宗教 人種 肌の色の違い その全てが 大切で 尊重されなければいけない はずなのに・・

互いに 反目しあい 己だけが正しいと 何一つ譲らない 頑な狭い心を持ち続けている
 
だからこそ お互いを知り 理解するのは難しい事なのだと



しかし 

おなじ 土の上に 生き ひとり ひとりが 繋がっているのだと 気づかなければいけない

国境などと言う 目には見えない境界を越え 

人種 肌の色 思想の違いなど 乗り越えなければいけない

おなじように 望んでいるのは 平和に暮らせる 世の中のはずなのだから




振り絞る汗を流しながら 人は 土を耕し 米や麦を育てる

だからこそ 日の光が 汗の代償として 注いでくれるのだ

だからこそ それを 

実りと呼び 恵みと呼び 人は笑い 生き 支え合う事を 共に喜び 分かち合うことが出来るのだ

そんな 慎ましやかな 生き方を 忘れてしまっているのだ 

人は・・





若者よ 恐れることはない 今から創めれば いいことなのだ

今 生まれ 育ち 生きていこうとする 蕾たちと 一緒に

昔 生まれ 老い 生きることの辛さと喜びを味わった ひとたちと 手を結び

生きとし 生きるものの中の ひとつとして 蒼い地球に 人は 居るのだと

多くの 生きとし生きるものの中の 生物の ひとつとして 奢ることなく・・




その理想郷を 創ることは 

絶望と失望を繰り返しては 悲嘆にくれる日々

ナミダを 流し 悔しさや悲しさの 連続かもしれない

でも 諦めないで欲しい

ナミダを 笑顔に 変えるためにも 考えを一にする人と共に 生きていこう

手を差し伸べて 助け合って 命の大切さを 同じ地球に住むものの 一部として





心に刻んで欲しい

弱虫だから泣いているのではない

強くなるために泣いているのだ

一人の人として 

人と共に生きていこうとするからこそ ナミダ流すのだ




きみが ナミダ 流すとき

それが 生きている 証

雨も 風も 雪も 時には温かな日の光も

人の言葉も 励ましも 叱咤の声も

生き続ける事への 試練のひとつなのだ

ナミダ 流しながらも 手を伸ばし 一歩あゆむことが 

人が 人として 生きていく事の 証





もしも 道の途中

悲しみが きみの 心を 包んで ナミダ 溢れさせて 

信じる 心を 失くしかけることがあった時



伝えたいのだ

きみは ひとり じゃないんだ 大丈夫だよ と



空 見上げてごらん

煌く 星たちが 見つめてくれている

光は きみに 歩み出す 勇気を くれるのだ

共に 生きていこう

共に ナミダ流そう

悲しみのナミダではなく
 
喜びのナミダを流すために




蒼い地球に 生きている人々の中の

ひとりの 人として

生き続けていく限り・・





作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。


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追記
昨夜、恋愛詩を書き、投稿するだけ、でも何だか納得いかなくて書きなおしの連続。
全く原型をとどめなくなって・・悩んでいると、見つけたのが平原綾香さんの歌。
以前、削除されて見れなくなってして、がっかりしていて、だからこそ嬉しくて。

何度も曲を聴いていて、この詩が書けました。
書きたい事、まとまりがなくて心配で、長すぎて、理解されないのではと。
でも、生きとし生きる者のひとりとして、書きたいことのほんのわずかでも分かって欲しいと。
ここに載せる事にしました。
写真もやっと見つけてきました。こんなに時間がかかったけれど、反響がないのではと、心配。雫。

この作品で使用している写真は「壁紙 宇宙館」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね。 雫
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