悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
短恋詩「指」3編
2008-12-29 Mon 22:17

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「今も・・」




雨 ・・






空が 泣くと


きみを 想い出して しまう








いつになったら きみを 嫌いになれるんだろう・・
















「過ぎない時間」





無意識に 



きみの名を 呼んでいた









悲しくて サヨナラした日から









今も・・時は 止まったまま なんだ












「指」





もうすぐ 



一年に なるんだね








ぬくもりを まだ 憶えているんだ









手を 離したのは ぼくなのに・・



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追記
今日、年内最後の仕事を終えて、やっと休日に。
その間、忙しくてパソコンを開けずに、お返事など遅くなってすいませんでした。
来年4日まで、思う存分「寝る・食べる・パソコンをする」楽しむ事にします。
その間は、娘とふたりきりのお正月に。でも、バイトが2日からあると・・。
「他の人が来れないから」と、断れない性格は、私に似ているのだと、苦笑。雫。

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女心詩「ひとり ぽっちの クリスマス」
2008-12-25 Thu 22:24

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「ひとり  ぽっちの クリスマス」




「サヨナラ・・」



そっと 心で ひとり つぶやいて みるの

でも 

ね・・



そっと 伝う 涙

嘘は つけないね



強がって いても

この胸の 痛みは 

溶けるような あなたへの 想い で

零れ落ちるから





見せたくない

見られたくない

あなたに だけは


去年の クリスマス

ハニカミながら 照れ屋のあなたが 

「きみの 笑顔が 好きだ」と 言ってくれたから・・






優しい 言葉

温かな 胸

髪を梳いてくれた 指

話してくれた 未来

笑うとできる えくぼ

きつく抱きしめてくれた 腕




忘れない どんな こと あっても・・

でも 

忘れないと いけないんだね・・




そして・・



いつか・・



あなたの

想い出が 消えるとき 幸せに なれるかな・・



いつか・・



優しくなれて

あなたの 幸せを 祈ること できるかな・・







去年の クリスマス

向かい合わせ 指を絡ませ 

ただ 幸せが 待っていると 

紅いキャンドルの灯が 揺れていた




いまは  ひとり ぽっちで 

クリスマス キャンドルを 眺めているの



あなたが

去年の あの夜の ように

向かいに 座って居た時 みたいに 



泣かないように 困らせないように 笑顔で いるから



だから

いいでしょ?



この キャンドルの灯が 消えるまで

あなたの 向いに 座らせて 

もう 一度 甘えさせて







そして・・

キャンドルが 燃え尽きるとき



あなたの

想い出が 消えるよに いつか 幸せに なれるかな・・?


すこしだけ 強くなって

あなたが どうか 幸せに なりますようにと・・

祈れるかな・・?






だから

ごめんね



ひとり ぽっちの クリスマス






今夜だけは 






泣かせて・・




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追記
クリスマスの詩を考えるために、曲をさがしていて・・
見つけた曲が 辛島美登里 「サイレント・イヴ」
だから 悲しい詩になってしまったけれど・・
みなさまは 幸せな クリスマスを 迎えられますように・・雫。

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千恋詩「記憶」
2008-12-14 Sun 01:09

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「記憶」



きみに・・


逢えなくなると 

何もできなくなるんだね

さりげない仕草も 

怒った唇も 

忘れたことなんて ないのに・・






絡めて歩いたことも 

皇かな黒髪を梳くと 

いつも首をすくめた仕草 この指は確かに憶えている

小さく細くて温かくて 手を繫ごうと差し伸べたとき 

絡み付くように ぼくに甘えたぬくもりを・・








怒って尖がった 

可愛かった 

だからわざと悪戯を繰り返して 怒らせていたんだ

誰にも渡さない そうきみのすべて 

でも特別だったのは 生意気な 唇だったんだ・・







夏のある日

肩を露出したきみの白い肌 

ツンと指でつついて振り向いた顔 

きょとんとして 胸キュン

だから そっと抱きしめた 

じっとしているから ぎゅっと抱きしめた 

痛いよ って 目を閉じた事も・・







サヨナラした ぼくから 

もう逢いたくないんだと 分かったから 

大好きだったから その気持ちを 捨てたくなかったから 

分からないだろうな? 

一番じゃないと 嫌なんだ 

だから 想い出にしたんだ・・




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幼子詩「泣いた・・」
2008-12-11 Thu 00:00
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「泣いた・・」




おとうちゃん 酔っ払って 帰ってきはった

泣いてた・・

泣いてるの 見たの 初めて

何があったんやろぅ って 心配になった



うちを見た 

「水 もって来て」 って



そやから うち

ガラスのコップに いっぱい入れて あげた

水 おいしそうに 一息で飲んでしもうた



うちを 見て

また 泣いた



「お前が酌んでくれた水 美味しいって 」

泣いてん

「ごめんな」 って 

また 泣きはった



うちも悲しゅうなって 泣いてしもうた

なにがあったんか わからへん 

でも おとうちゃん 泣いてはる

うち なんにもでけへん だから 悔やしゅうて 泣いてしもうた



「おとうちゃん うち おとうちゃん 好きやから 泣かんといて」 

って 言うてん



そしたら

また おとうちゃん 泣かはった



おとうちゃん 

うちを見て 

「がんばるで」 って 言いはった



なにも わからんかったけれど 

「うちも がんばるよ」 

って 言った



おとうちゃん うちを 抱きしめてくれた

痛かった・・




でもな 痛くて 泣いたんやない

おとうちゃんが 泣いていて 悲しくて 泣いたんや



おとうちゃん 「ごめんな」 

って また泣いた

うち 分からんかったけど おとうちゃんが 悪いことするはずがあらへん



うち もう 何も よう言わんかった・・

だから うち もう 泣くしか なかってん・・



おとうちゃんとふたりで


泣いた・・


泣いた・・


泣いた・・



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井上陽水人生が二度あれば歌詞

追記2017/02/06
トップの写真をどんぐりから女の子に変更しました。
写真を「写真素材 フォトライブラリー」さまに変更しました。
詩も一部変更しました。

追記
この詩は、昨年6月にメモをして残していたものです。
生涯、没になればいい作品だったのに、
あまりに悲惨な現状に載せる事にしました。

大会社の社長、有識者などと言われる偉い方は、
従業員をまるでゴミのように簡単にリストラをする。
平気で従業員の首を切り、会社から追い出し、
家庭を崩壊させても、自分達だけ生き残ろうとする。

それだけ業績を残せなかった責任を取るなら、
まず自分を真っ先にリストラすればいいのだと思う。
世界不況などと、先が見えなかった理由にはならない。
偉い人ほど、言い訳などしないものだ・・。

リストラされた人は、もうその会社の製品など買わない。
その子も、孫も・・。妻や夫も親類も・・。
将来、どれだけの損失かを気づかないで、
目先だけの事でリストラをする。
人の哀しみの深さを知らないから・・
人の心も分からないから・・リストラなど平気で出来るのだ。雫。

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純愛詩「いまも そして これからも いつまでも・・」
2008-12-09 Tue 16:17

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「いまも そして これからも いつまでも・・」




きみが どんなに 変わったと しても

きみを 愛する 気持ちは 

永遠に 変わる事はないよ



きみが 気にしている いつもの 事

姿 形 なんて 

ぼくに とっては とっても ちっぽけな ことなんだよ



もしも ?

なんて 心配いらないんだよ



ぼくが 愛したのは きみ

きみの 温かい 優しい 心なんだから



だから どんなに 姿 形が 変わったとしても 

そんなことは 全く 関係ない事なんだよ

その 心を もっている きみを 愛したのだから



どんなに 年をとって お互いに 腰が曲がったとしても

きみの 小さな手を 引いてあげるよ いつまでも



どんなに 髪が白くなっても ぼくの瞳には

きみが 艶やかな黒髪だったときと 同じように きみの髪にキスをしてあげるよ



どんなに 皺がきざまれて きみを 悲しませたとしても

そうしたのは 苦労をかけてしまった ぼくの優しさが 足らなかったと 謝るから 心配いらないよ



いまも そして これからも いつまでも・・


ちいさな ベンチに 一緒に腰を下ろして 

暖かな陽だまりを ふたりで受け止めたいよ

いつも 一緒に居て 誰からも 微笑ましい 

ふたりだね って 言われるように なりたいね

きみは 焼もち妬きで 淋しがりやだから 

そうならないように いつもベッドで 抱きしめてあげるよ



いまも そして これからも いつまでも・・



ふたり この地球に生まれ 

億千万の人の中から出逢った 奇跡に感謝して

だからこそ きみを 大切に 守り続けて いきたいよ

 愛し愛される人と 巡り会えた喜びを胸に

ちいさな 感動を 一緒に 紡ぎあっていこうね 

きみの 震える鼓動を いつも 感じていたいよ



いまも そして これからも いつまでも・・


きみに ひとつだけ お願いが あるんだ

約束してほしいんだ

ぼくを 「愛している」と 

毎日 一度言ってくれないと ダメだよ 

ぼくは 目覚めたときと 一緒に眠る前に 二度言うから・・

 

 

「きみだけを 愛している」と・・




いまも そして これからも いつまでも・・



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追記
今日は久しぶりの休日です。と、言っても会議には出席ww
地下鉄を乗り継いで会社にいく時に、嬉しい事に出会って感激しています。

ひとつは、ある駅で乗ってきた老夫婦。
奥さんはとても足が弱っているようで、二人とも杖を持ち、ご主人が手を取って一緒に電車に。
乗るときにもとても危なっかしい足取りだった・・
私はいつものように入り口の取っ手にもたれていて、せめてその場所を譲ろうかと・・
思った時
席に座っていた女性が、すっと立って席を譲ってあげていた・・
「ありがとうございます」と老夫婦が言葉を・・
その女性は、若く立ったままPSPでゲーム?をしていた・・心の中で、そっと「ありがとう」と言った。

ふたつめは、2度乗り変える電車にのろうと、階段を降りるとき
ちいさなおばあさんが、手に傘をもち階段を中段ぐらいまで登っている
その横に、心配そうに声をかけている、外国籍の若い男性が見えた・・
言葉が通じないはずなのに、心配して手を取ってあげようとしている・・
結局、おばあちゃんはひとりで登ったのだけど・・
普通、今時の人は・・そのまま見過すはず・・
だから、言葉が通じないまでも、その心はとても通じて、嬉しく思った・・その男性に感謝。

優しい人に出会えた喜びにうきうきして、会社の会議に出席ww

そして、まためずらしい事?が・・
帰り道の電車、ラッキーな事に駅に着くと同時に電車が入ってきた。
乗り継ぎなので、いつも最後尾に乗る。
すると・・
若い女性の車掌さん。なかなか可愛くて、ちょっと仕草を観察ww
駅を出て行くとき、駅に立つ駅員に車窓から手で合図を、かっこよかったww
途中速度は68㌔に。残念な事に、乗り継ぎの為にたった一駅、もう少し乗っていれば良かった。ww
女性の車掌さんを見たのが初めてだったから・・今日は色々といい日です。
明日こそ何も無い完全休養日だから気分良く詩を、そしてネット巡りをしたいと思ってます。雫。

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