悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
悲恋詩「月の雫」
2008-06-13 Fri 18:16
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「月の雫」




きみ

とびっきりの 笑顔 見せた



背中 向いた 



肩 

震えてる




月に 向かって 

ピョン と 跳んだ 





一雫 

ナミダ

舞った・・





向き直って 




また 

にこっと

・・・笑った




瞳 ナミダ あふれてるのに・・



きみが 見せてくれた

最後の

笑顔・・




きみが 見せたくなかった

最後の 

ナミダ・・






ひとり・・

月を見ると




一雫


ナミダ


舞った・・

 

あの夜を 想いだすんだ・・





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追記17/01/16
徳永英明さんの 「月のしずく」が、消えていました。
またどこかでこの曲がみつかったら、ブログに貼りたいと思います。

 

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想い出「くっつき虫」 娘へ
2008-06-11 Wed 20:19
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「くっつき虫」 娘へ



生きている 心

生きていこうとしている 体

生きて行かなければいけない 末来

すべてが きみのもので きみの全てになるよ



ちっぽけに 生まれて

ミルクをほおばり 離乳食 ごはんも むしゃむしゃ

何もかもが ちっぽけだったのに すこしずつ 大きくなったね



はいはいして 伝い歩き 歩行器 歩き出しても

くっつき虫みたいに いつも 後を追いかけてきた 

ビデオ 撮っても いつも くっつき虫 

だから いつも アップばかりで 鼻しか 写っていなかったね




火傷に 喘息 インフルエンザ 入院 色々あったね

小1で 入院は ひとりぼっち でも がまん 偉かったね

帰るとき 困ったよ なぜって こっちが 悲しくなったよ

退院 何しよ すぐに 言ったね 焼肉 いっぱい って




お弁当 真っ黒のたまご焼き 学校で

友だち おそるおそる ほおばったよ って 報告

から揚げ 焼肉 ステーキ 大の肉好き

その時 誰にも やらずに ぜんぶ ペロリと食べたって 報告




いつもの ただいま そんな声 聞こえたけれど

そのまま 部屋へ きっと 何か あったと 待っていた

そっと ドア開け もう目が うるうるで 泣きべそ 

こんなこと あったんだよ って 報告 ありがとうね




それから いままで いろいろ あって いっぱい あって

いつもの会話は 今日のご飯は 何にする?

困った事に 食事の好みが 正反対 野菜嫌いに 参ったよ 

でも ふたりで買い物 別々 買って 赤字続き




パソコン二台 並んでいっしょ くっつき虫は 放送中 DJ人気で 歌うたう

ぼくは となりで 時々 飛びいり 今の声は 誰ですか?って 

リスナーからの 質問いっぱい 私の パパです 変でごめんと 言ったけど

いまでは 私も 準レギュラー 人気上昇 くっつき虫が 怒るぐらいに リクエスト




買い物 美容院 自転車 ゲーム カラオケ いつも一緒で 言われたね

コンビニ おじさん 美容院 おばさん こんな子は 珍しい って

自転車 盗られて 二人乗り 自転車 来たのに 二人乗り

いつまで たっても くっつき虫の 癖のまま いつに なったら 離れるの・・




なんでも ないのが 一番で 何かが あったら 困るよね

そんな 日々が 続いて今日は きみが 生まれた 記念日

こんどの 休みに 一緒に 行こう 予算は 小額 気持ちは 満額

これからも 仲良し 親子で 評判の くっつき虫も そのままで・・






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追記
まさか、一日に3つも詩を書くとは自分でも思わなかったので。
最初「雫のナミダ」に、と思ったのですが・・。恋愛詩でも無いから??やはりこちらへ。

娘と私の物語です。そのまま、日常をありのままです。「お誕生日おめでとう」。雫。

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猫恋詩「子猫が 鳴いた 泣いた」
2008-06-08 Sun 04:03
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「子猫が 鳴いた 泣いた」





降りそうな 夜だった



もしかしたら 僕が来るのが 分かっていたの?



あの日 偶然 公園を歩いた
野の花の隅に 怯えながら 声をかけてきた



見つけて欲しくて でも 見つけられるのが 怖そうにも・・



抱き上げると しがみつく 爪は弱くて 
命の 重みに比べれば 体は あまりに軽くて 泣きそうになったよ・・



訴えかけるような 瞳 じっと 見つめてくる



悲しげで 切なげで 物言わぬ心
言いたくても 言えない心が 余計に悲しくなってきた



ちいさな 心臓が ドクドクと波を打つ 



早鐘のように・・怯えているの 
まだ?・・信じたくても 信じきれない そんな音に 聞こえたよ



声を 出そうとして 急にやめたね



甘えたくも 今までは 許されなかったから? 
怒りたくても 幼くて そして 優しすぎて出来なかったの?



・・・やっと ちいさく 鳴いたね



伏し目がちに 願いを伝える
「このまま ここに いても いいですか?」・・そう 聞こえた・・



捨てられた 命 拾われた 命



「心配しなくても もう いいよ
きみを ひとりには しないよ」・・じっと 目を見つめて 言った・・



初めて 甘えて ニャーン と 鳴いた 泣いた・・



雨が 急に 降ってきた
空も 一緒に 泣いてくれて いるようだった・・




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悲恋詩「寝顔」
2008-06-08 Sun 00:36
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「寝顔」




きみは すやすや 眠っている

いつも 

こどもみたいに 両手を バンザイして 眠る・・ 癖




寒いんだから・・

風邪 引くぞ って 

両手を ふとんにしまってあげる




「タバコのにおいが するよ」 って 

仕事場のみんなに  

言われたんだよ って 



悲しそうに そして 嬉しそうに・・

言ったね



そして

「いつもと 乗る駅が 違うね」 って 

同じように・・



「見つかっちゃった」 って 

舌をだして こどもみたいに 笑った


・・・


このまま 俺のそばに いても 泣かせてばかり かな・・って


・・・



困った奴だな・・

また 

バンザイ して 眠っている 

体 弱いくせに・・


そっと 起こさないように 両手を ふとんに・・




こんな 俺・・好きになって・・バカだよ・・

こどものような 寝顔 

きみに そっと ひとり言・・



「きっと きみを 悲しませる・・」



きみは 起きていたの?



静かに・・

瞼から

ナミダ 流れた・・




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追記17/01/16
玉置浩二さん『メロディー』PVを追加しました。
今まで、この詩にはPVが無かった、悲しいけれど大好きな曲です。雫。。

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猫恋詩「降参ww」
2008-06-07 Sat 04:09

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「降参ww」



きみの



可愛らしさに



ぼくも



降参ww





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千恋詩「俺の返事」
2008-06-05 Thu 04:27
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「俺の返事」




「一緒に 死のう」



と 言った きみ





俺?



「・・ まだ やる事あるから 死ねない」



そう答えたら 





きみ


がっかりした 顔 


すこし 歪んだ






タッタ  ヒトツ  ダケ   ノコサレタ  モノガ  マダ  アル  ダロ ・・・・・








「お前を 幸せに する事」 






そう 言ったら 





きみ


顔 歪んだ 








ナミダ


いっぱいにして・・









俺に しがみついて きた・・






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猫恋詩「僕と子猫とランドセル」
2008-06-03 Tue 03:32

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「僕と子猫とランドセル」


ぼくは ピカピカ 一年生
ランドセルも ピッカピカ
学校帰り 探検しょう
裏の 細道 帰ったよ

小さな 川と 橋がある
お魚 いるかな 見に行った
ちいさな 箱が 捨ててある
中は 何かな のぞいたよ



白と 黒と 茶色い子猫
三匹 かたまり 寝ていたよ
だいじょうぶ? って 声かけた
ぼくに 気づいて お返事したよ

お腹が へったと 鳴いてるようだ
悲しい顔して ぼくを見る
給食 残した パンがある
あげたら ありがとうと また鳴いた



かわいそう 一匹 連れて帰ろうと
白か 黒か 茶色にしよか
迷っていたら 雨降ってきた
橋の 下に お引越し

みゃぁ みゃあ と また鳴いた
雨が いっぱい 降ってきて
ブルブル 寒そに 震えだした
こまったな どうしよう どれにしよ



三匹 一緒に ぼくを見て
可愛い 声で 鳴いている
僕にして 私だよ 困ったな
そんなに 鳴いたら 僕が泣く

手に持てるのは 一匹だけだ
でもね 三匹 兄弟だもの
一緒が いいよね いつまでも
だから みんな 飼ったげる



ランドセルから 教科書を
放り出して 三匹入れた
すこし せまいが がまんして
あったか お家が 待ってるからね

夕焼け 小焼けで 陽が暮れる
雨に打たれた 帰り道
三匹 みゃあと 嬉しそう
なんて 名前に しようかな・・



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