悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
悲恋詩「月の雫」
2008-06-13 Fri 18:16
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「月の雫」




きみ

とびっきりの 笑顔 見せた



背中 向いた 



肩 

震えてる




月に 向かって 

ピョン と 跳んだ 





一雫 

ナミダ

舞った・・





向き直って 




また 

にこっと

・・・笑った




瞳 ナミダ あふれてるのに・・



きみが 見せてくれた

最後の

笑顔・・




きみが 見せたくなかった

最後の 

ナミダ・・






ひとり・・

月を見ると




一雫


ナミダ


舞った・・

 

あの夜を 想いだすんだ・・





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追記2018/04/11
曲を探していて・・
偶然聞いたこの曲が、とても悲しくて、とても愛おしくて・・
迷わずPVにしてしまいました。

追記17/01/16
徳永英明さんの 「月のしずく」が、消えていました。
またどこかでこの曲がみつかったら、ブログに貼りたいと思います。

 

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猫恋詩「子猫が 鳴いた 泣いた」
2008-06-08 Sun 04:03
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「子猫が 鳴いた 泣いた」






降りそうな 夜だった




もしかしたら 僕が来るのが 分かっていたの?




あの日 偶然 公園を歩いた

野の花の隅に 怯えながら 声をかけてきた




見つけて欲しくて でも 見つけられるのが 怖そうにも・・




抱き上げると しがみつく 爪は弱くて 

命の 重みに比べれば 体は あまりに軽くて 泣きそうになったよ・・




訴えかけるような 瞳 じっと 見つめてくる




悲しげで 切なげで 物言わぬ心

言いたくても 言えない心が 余計に悲しくなってきた




ちいさな 心臓が ドクドクと波を打つ 




早鐘のように・・怯えているの 

まだ?・・信じたくても 信じきれない そんな音に 聞こえたよ




声を 出そうとして 急にやめたね




甘えたくも 今までは 許されなかったから? 

怒りたくても 幼くて そして 優しすぎて出来なかったの?




・・・やっと ちいさく 鳴いたね




伏し目がちに 願いを伝える

「このまま ここに いても いいですか?」・・そう 聞こえた・・




捨てられた 命 拾われた 命




「心配しなくても もう いいよ

きみを ひとりには しないよ」・・じっと 目を見つめて 言った・・




初めて 甘えて ニャーン と 鳴いた 泣いた・・




雨が 急に 降ってきた

空も 一緒に 泣いてくれて いるようだった・・




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猫恋詩「僕と子猫とランドセル」
2008-06-03 Tue 03:32

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「僕と子猫とランドセル」


ぼくは ピカピカ 一年生
ランドセルも ピッカピカ
学校帰り 探検しょう
裏の 細道 帰ったよ

小さな 川と 橋がある
お魚 いるかな 見に行った
ちいさな 箱が 捨ててある
中は 何かな のぞいたよ



白と 黒と 茶色い子猫
三匹 かたまり 寝ていたよ
だいじょうぶ? って 声かけた
ぼくに 気づいて お返事したよ

お腹が へったと 鳴いてるようだ
悲しい顔して ぼくを見る
給食 残した パンがある
あげたら ありがとうと また鳴いた



かわいそう 一匹 連れて帰ろうと
白か 黒か 茶色にしよか
迷っていたら 雨降ってきた
橋の 下に お引越し

みゃぁ みゃあ と また鳴いた
雨が いっぱい 降ってきて
ブルブル 寒そに 震えだした
こまったな どうしよう どれにしよ



三匹 一緒に ぼくを見て
可愛い 声で 鳴いている
僕にして 私だよ 困ったな
そんなに 鳴いたら 僕が泣く

手に持てるのは 一匹だけだ
でもね 三匹 兄弟だもの
一緒が いいよね いつまでも
だから みんな 飼ったげる



ランドセルから 教科書を
放り出して 三匹入れた
すこし せまいが がまんして
あったか お家が 待ってるからね

夕焼け 小焼けで 陽が暮れる
雨に打たれた 帰り道
三匹 みゃあと 嬉しそう
なんて 名前に しようかな・・



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