悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
優心詩「きみの悲しさは ぼくの悲しさ」
2008-05-20 Tue 01:11

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「きみの悲しさは ぼくの悲しさ」



悲しさを 

深く 深く 抱え込んだまま

たった ひとりぽっちの 

きみが 見えるよ



自分を傷つけて 

悲しみのどん底に落ち込んでいる

きみが 見えるよ



抱きしめて あげるよ 

悲しい事が あるなら

ぼくの ところに おいで



泣きべそ 

悲しすぎるよ

我慢してる顔見たら 

ぼくまで 泣けてくるよ



大丈夫だよ 

泥沼に落ち込んで 

もがいて 泥だらけになっても

ぼくは 知っているよ

きみの 心 汚れてなんか いないから



きみの 悲しさを 

ぼくが 水になって 

全て 洗い流してあげるから



綺麗だよ 

涙色の 透き通った心が  

ここに 映っているだろ



大丈夫だよ

いつも いつまでも 

きみのそばにいて 守ってあげる

きみの悲しさは 

きみひとりのものじゃ ないんだよ



ぼくに 

悲しさを 分けてください 

きみの悲しさは ぼくの悲しさだから ・・



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心痛詩「雨に濡れた子供」
2008-05-20 Tue 00:18

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「雨に濡れた子供」













雨が降ってきた

歩く
雨の中ひとり

傘を
手に持って

濡れる
びしょ濡れ




家に
着いた

服ぐっしょり
ずぶ濡れ




「どうしたの?」

「・・・ 傘 忘れた」




覗き込む


期待
不安


「もう 服を濡らして
洗濯大変なんだよ」 って







やっぱり
期待裏切られて・・





でもね
何も知らないんだ

何も
分かっていないんだ

濡れているのは 
服じゃない



びしょびしょに 濡れているのは・・


子供の 心 なんだって・・





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追記2017/01/10
手嶌葵さん「雨」動画を見つけ喜んだのですが、動画を乗せられても
再生が出来ませんでした。そのため、動画元へのリンクを貼りました。

[手嶌 葵

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女恋の4行詩 4編
2008-05-11 Sun 02:51

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女恋の4行詩 4編





「未練」



明日 

髪 切るね 

って





ひとり言・・








「止まった時間」




長くなった髪 

唇に咥えた

まだ・・





涙の味が する・・








「消えないメール」



あの日 着信・・

震える手で 携帯 閉じた

なのに・・ また・・






涙で 文字が見えない






「嫌い」



あなたなんて 嫌い

意地悪だから 嫌い

優しくないから 嫌い






忘れさせてくれないから 嫌い・・




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追記
なんとなく、書いてみたいな、って。
初めて、女性の恋の四行詩を。また、短い詩にもチャレンジしてみたいです。

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千恋詩「魔法使いになりたい」
2008-05-09 Fri 21:11

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「魔法使いになりたい」




きみと ふたり・・


子供のころの 夢の話になった 




「何?」

そう聞くと



「魔法使いになりたい」 って

きみは そういった



「今でも 同じだよ」 って

ふっと 微笑んだ 瞳が とても純真で 

まるで 子供 可愛かった



「ね 魔法 かけられるかな?」 って

ぼくを見つめて トンボの目を回すように

人差し指でクルクル って 





・・・・





ふっ と ぼくが笑うと 




心配そうな 顔して 聞いた

「何」? って




黙ったまま 答えなかった

いや

答えられなかった




「きみは もう 魔法使い だよ」 って 

言いたかったんだ




あの日 あの時

きみは

夢 叶えていたんだ・・




ぼくの心を




きみに 恋する トンボに 変えてしまっていたから・・




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追伸
ご無沙汰してすみません。
長い間休みました。4月に年に一度の大きな風邪を引いてしまいました。
長期仕事も休み、その間の仕事を、何とか追いつくことができ、本日の再開になりました。

今から、溜まったコメントのお返事を書いて、皆さんの所に訪問したします。
ランキングも長期休んだにも関わらず応援していただいたようで、本当に感謝の気持でいっぱいです。
ほんとうに、これこそ「ありがとう ごめんなさい」ですね。雫。

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