悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
悲恋詩「あの日のように・・」
2008-04-15 Tue 06:26
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「あの日のように・・」




久しぶりに きみと 逢った


変わっていないか 心配で 


あの日のままの きみに 逢いたくて




待ち合わせの場所


きみは 立っていた


あの日のように あの日のままに



でも 

また

すこし 痩せていた

その事 言えずに いた

言っても 



きっと・・



「なんでもないよ」 って 言う


いつも 心配させないように 無理をしているの 知ってるから・・


馬鹿だな って 抱きしめてしまうから




「どう?」

「うん 変わってないね」 って ぼくを見て すこし微笑んだ



その目 その声 その言い方 変わっていなくて



「お前も」 って 言ったら

「ううん・・」 って 声が 沈んだ・・



? いつもの きみらしくない・・

どんなときでも 困らせないように 気遣う きみが・・




心配になって 


「何が?」 って 聞いたら




「嫌いに なろうと 決めてきたのに・・」

「嫌いに なれない・・」 って 涙目に・・



堪らなくなって

「馬鹿だな」 って 抱きしめた





「嫌い」 って 言って 



また



「好き」 って 言った・・





痩せた身体 


折れるほど 


抱きしめていた・・






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