悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
悲恋詩「大嫌い」
2008-04-08 Tue 21:56
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「大嫌い」



窓の外 夕闇が 訪れようとしていた

別れの時間が・・


きみを 優しく 抱いた


そっと 見あげて

「大嫌い」と きみは 言った



哀しくて 


でも 意地悪心 すこし



「そんなに嫌いなら、振り解いて逃げたら?」 と

抱きしめた・・




振りほどこうと しない・・

そのまま

腕の中に 抱きしめられながら

また

「大嫌い」と 言った



「馬鹿だな」 

きつく 抱きしめた・・







窓の外 夕焼けが 目に沁みる
 
時が・・



抱きしめていた 腕 ほどいた





きみは 

しがみついて きた・・




そして

「大嫌い」と 何度も 言って







泣いた・・






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希望詩「きみは いつでも 変われるよ・・」
2008-04-08 Tue 20:36
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「きみは いつでも 変われるよ・・」



ペンを持って すこし走り書き
何の意味も無いと 思えるような言葉達が
白いノートに 躍る
心の闇が 純白の心を 黒く染めているの?


恨み 妬み 怒り 虚偽 悪口 雑言
いじめ 暴力 憎しみ 蔑み 軽蔑


思いがけない言葉が その姿を現す
自分の 心の闇が 浮かび上がってくる
醜い言葉が 信じられないぐらい
白いノートを 黒く 埋め尽くす


ため息 ひとつ いやになる自分
でも ありのままの 自分だと
それを認めた


ポトリと ひと雫の ナミダが流れ落ちた


自分が どうしようもなく いやになった 
でも 自分の一部分なのだと
認めた 瞬間


ペンが 動き出した 


 友情 友 真実 末来 永遠 家族 学校
仲間 遠足 遊園地 ぶどう狩り 運動会
青空 虹 お遊戯 竹馬 ブランコ 公園
お弁当 なわとび 初恋 ・・・ 夢 希望


気がついたら 真っ黒に埋まったはずの ノート
ペンの文字が 白に 変わっていた
真っ黒に 埋め尽くされたはずの ノートに
白い文字が 踊っていた


ポトリと  流れた ナミダ
真っ黒なノート そのナミダの大きさだけ 
消しゴムのように 白く変えていった
ポロポロと流す ナミダ 黒い文字を消していった


自分の心 正直に 書いた
闇の心も  すべて・・ 
・・でも 消えた
ナミダと ともに 消えた・・


白い文字は そのままに のこった


ひとを 信じようと・・
自分を 信じようと・・
未来を 信じようと・・



・・思った


自分を 変えたいと・・


自分を 変えられるのだと・・。。




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