悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
悲恋詩「傘」
2008-04-07 Mon 03:12
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「傘」



雨の日
きみを 迎えにいくよ





きみ専用の
特別な傘 さして

笑顔 見たくて
泣き顔 消したくて







霧雨に
それでも
傘さして 歩くよ


今日は
ひとつ傘の下 

離れたくないから
きみを 放したくないから



言葉 
ひとつ 
聞き逃さないように
表情 全て 
心に刻み込むために


ふたり 
傘の中
きみの髪の香り 胸が痛い 


楽しい時の流れは 早くて
ひどく意地悪で 
夕日を見ると 心が痛い



きみを
帰す時間
微笑みながら 泣きだした きみ







すぼめて
きみの 泣き顔隠した



思わず抱き締めた
このまま時間 止まれと 
祈りながら







震えた





雨が止んでも このままに


きみ

専用の傘
ふたりの影 
歩道に揺れる


繋いでいた指
そっと
離れた





涙のように


一雫


流れた









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優心詩「かさぶたくんは きみのそばに 居るよ」
2008-04-07 Mon 01:01
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「かさぶたくんは きみのそばに 居るよ」



ぼくが きみを 守ってあげる
怪我をしたら ばい菌から
いじわる いじめ 心の傷も
ぼくが きみを 包(くる)んであげる
優しく 傍に 居てあげるから


ちょっと 見た目は 悪いけど
気にしないで 二枚目半でも
きみが 大好き  その点だけは 
超が1000個も つくほど 二枚目だから
片目を つぶって 見て欲しい


転んで 泣いて 笑われて
走って 逃げても 傷ついたまま
小さいよ って 油断したら ダメだって
見えるところも 見えないところも
ちゃんと ぼくが 守ってあげる




暑くったって 剥がしちゃ だめだよ
無理やり 剥がすと ぼくの涙が流れるよ
せっかく きみを 守っているんだ
朝も 昼も 寝るときも 
ずっと 一緒 かさぶただから


片目で ウインク ありがとう
ぼくを 汚いなんて 言わずにさ
ぼくは きみを 守れて幸せ
少しの 間 友だちだった
でもね でもね もうお別れだよ


きみが げんきに なったなら
ぼくは きみから 離れるよ
泣いてる ひとが 呼んでいるから
こんな サヨナラ 悲しくないよ 
きみが 元気になった 証拠だから




ごめんね ちょっぴり 泣き虫で
時々 ぼくを 想い出して
かさぶた くんは 元気かな?
どこかの 誰かを 治してるって
涙 流さず ぼくを送って


でもね 約束 していくよ
きみが 怪我や 困ったときは
ぼくは 飛んで 逢いに行く
だって 大好き きみだから
また 片目で ウインクしてね


もしも 喜びすぎて ぼくが転んで
怪我して かさぶた 必要だったら
そのとき きみが ぼくを守って
片目の ウインク それでいい
ぼくは きみから 離れない





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