悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
純愛詩「ダメです」
2008-03-07 Fri 04:01
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「ダメです」



深夜 起き出した 風邪ですこしめまい
あ あの子に メールしなくっちゃ 携帯引き寄せた

昨日 電話できなくて 怒ってるかな?って すこし 心配


Dear きみに って
返事が遅い? あぁ やっぱ 怒ってる?


・・・





やっときた 返信メール 


心配したんだよ って 書いてあった


ごめんね って きみに
電話 きみの 可愛い 声 聞きたいよ って 
すぐに 返信 


???


遅い 
返信 
来ない
もう 寝たの?


心配と すこし がっかり ちょっぴり 淋しくて 


おでこの熱 手で確認
ん 大丈夫 かな? って 自己診断 終了


眠気覚ましのコーヒー淹れて 寒い身体を温めようと ポットに手をかけた





きみ専用の 着信音 鳴った


あぁ よかった って 
寝て無かった 
そして 元気なんだって 安心



いつものように 電話 きみの声 聞きたくて 
きっと 風邪 どっかへ 行っちゃうぞ って 楽しくて


きっと 長電話 だから いつもの 用意

たばこ 灰皿 ライター 携帯充電器 


・・・ なぁんて 馬鹿みたいに 純な オレ って ひとりで ニヤリ

ルルル・・


長い呼び出し回数 
即 出ないのは いつもの きみの 癖 だけど??


やっと 繋がった


「こんばんわ」 って オレ
「こんばんわぁ」 って きみ


「いやぁ 熱だしてサ」 って オレ
「・・・・・」



「??? ど し た ?」
・・・・きゅうに 「バカ」 って 言われた


え? なんで? 「ど し た の?」
「・・・・・心配 したんだよ」 って でも 声が カスレテル


あ きっと 泣いてる ヤバイ 「ん?泣いてるの?」
「泣いてなんか いないよ」 って ヤッパ 声 カスレテル


あっ そっか メール返信 遅かったのは これなんだ って やっと 理由分かった
それまで 泣いていて きっと 泣きやむまで 時間かかったんだ って  ・・・ 
ゴメンネ


「ごめん 泣いてるみたいだね?」 って 謝った
「泣いてなんか いないってば」 って 言い張った   ・・・ 
泣き声でね


?いつもは 素直で オレの言うこと 直ぐに聞くのに 今夜は ?


「心配させて ごめんね 謝る から サ 泣きやんでよ」 って
「・・・・バカ!!! 心配ばかりさせて ずっと 一日中 君の事ばかり 考えてたんだよ」 
って 一気に



なんだか 胸 急に 熱くなってきて オレ 泣きそうになって



「・・ごめん オレが 悪かった・・」 そう言って 胸 詰まって ・・
その後 言えなくなった・・
すると 「?・・大丈夫?」 って いつもの きみの 口癖 


嬉しくなって 「あ でたぁ いつもの 奴」 って
「あ 言っちゃった」 って きみ 声 急に 元気に ・・嬉しくなったよ


いろんな話 続いた こんな風で サ 熱ね でも オレって いろんな話 
いつものように? 続くはずだったのに ? 今日は・・


「熱さがるまで もう少し・・」 って 次を 言いかけたら
「ダメです」 って 即


?え?「なんで?」 って 言ったら
「今日は 早く寝なさい」 って 急に いつもの逆ジャン って 思った


「きみの声 もうすこし 聞いたら 完治するからさ」 って 言っても
「ダメです」 の 一点張り



でも 嬉しかったよ 泣くまで心配してくれて ごめんね



「オレの名前 呼び捨てしたら 切るよ」 って 言うと
「ダメです」 って  


「ケチ」 って 思わず 言ってしまって しまった って 
きみの 反撃を食うことに
「じゃ いつも 私 なんて 言ってるかな?」 って 



オレの名を 呼び捨てにさせて 恥ずかしがらせてるのに 逆襲を受けた



「そんなの 言えないよ」 って 言うと
「ダメです」 って その言い方が 可愛くて 笑ってしまった



・・・仕方なく 恥ずかしかったけれど 



オレ 「○○ 大好きです」 って 呼び捨て 言わされた
きみ 「×× 大好きです」 って お返事 呼び捨ての声 
可愛くて 胸ドキューン 愛情弾 オレの胸 貫いた


「じゃ おやすみ ○○」 って 呼んだら
「おやすみなさい ××」 って また 呼び捨てで 幸せ



携帯 切った おでこの熱 手で 診断 あ 熱 急上昇


また 


「ダメです」  聞かないと 


ダメみたいだな・・




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