悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
希望詩「鳥の翼を持ったきみへ」
2008-01-31 Thu 19:52

eyes0228q.jpg




「鳥の翼を持ったきみへ」



ほら 見てごらん

花だって 舞いあがろうとしている

花びらを 鳥の翼のように いっぱいひろげて

未知の世界に 飛び立とうとしている



きみになら できるよ

夢をもった きみになら できるよ

夢を掴んだ きみだからこそ できるよ

大きく 息吸って さぁ 未来に向かって叫んでやれよ



わたしの 未来は わたしが 創るんだ って



花も きっと よろこぶよ いっしょに 飛び立とう 未来を創ってみよう って

太陽の光 いっぱいに浴びて 野の花の一輪とおなじように 飛び立て

その ちいさな 手で おおきな 夢を 掴むんだよ 

きみの 心には 鳥の翼が あるのだから




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千恋詩「千の風が泣いている」
2008-01-25 Fri 22:00
eyes0517.jpg



「千の風が泣いている」



汽笛が響く

谷あいの静かな山村に

ポーッと何度も 何度も 鳴った 

谺となって 山々に千の声を届けた

風は その歌声を聴いて ひとり泣いた

さようなら 千の歌声 風は山々に吹いた

愛された 機関車は その時を いつか止める

あんなにも 愛し愛されたのに 今はその影も無い

千の風よ お前に伝えておくよ 命のように愛していたと

千の風よ 泣き虫のお前も きっと 淋しくなるはずだね

悲しくて堪らない時は お前の歌声を 聴かせておくれ

風は 優しく いつでも お前を迎えてあげるから

風は 泣きながら お前を迎えてあげるから

風はひとり 山々の木立を 吹きぬけた

いまは もう 風は吹かない 

汽笛も鳴らない

千の風よ





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追記2017/01/06
本当に不思議だ・・・。
この詩を書いたのが2008年1月、投稿したと当時は写真と詩のブログだった。
今2017年、ブログを再開して、写真等を見直していた、曲を入れてみたい・・と。
この曲が2008年にあるはずも無く、将来このブログに入れることになろうとは、想像もしていなかった。
曲名と詩がこんなにも重なり合っていた、悲しいぐらいに嬉しさと悲しさが重なった。
この詩の千は元気だろうか?幸せだろうか?私を許してくれるだろうか?・・千よ・・・会いたいな・・。雫。。
連絡先 雫メール(ブログ、左一番下にある)  鶴 

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女心詩「もう 天邪鬼には ならないよ」
2008-01-23 Wed 22:35

eyes0825.jpg



「もう 天邪鬼には ならないよ」


甘えたり

拗ねたり

怒ったり

抓ったり

抱きついたり

突っぱねたり




わたし

わがままし放題

そんな自分を全て受け止めてくれるから



思わず「好きだょ」って

口に出して

恥ずかしがったり

笑われたり

あなたの 照れた横顔 惚れなおしたり

「大嫌い」と言って すぐに素直に「ごめん」と言えたり




自分のありのまま

全てを愛してもらうことできる




不思議だな

空の色 同じ水色なのに

遠い宇宙まで見通せるみたい




そっか きっと

自分の心が澄んだから

真っ直ぐな想いを受け止めてくれるから

遥か彼方まで 見えるような気がするんだね 




きっと

わたし

あなた色に染まったんだね




もう振り向かない

もう下を向かない

真っ直ぐ 見詰めてくれる人出来たから

その視線に 受け止めてもらうだけ

このまま 一直線




もう 天邪鬼には ならないよ



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純愛詩「きみが住む街」
2008-01-21 Mon 21:19
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「きみが住む街」



きみに逢いたい 逢いに行きたい



あるとき きみと 知り合った
ネットで 偶然  仲良しに
同じように 苦労して 笑顔と泣き顔 聞かされた
写メで 写真も交換したよ 名前と顔も分かったよ



遠くに住むきみ 逢いたくて でも 時間もお金も無かったね
だから メールで心通わせ 電話で優しい声も聞けたね
でもね 聞けば聞くほど 心配で 何とかしたくて逢いたくて
何にも出来ない 自分がこんなに いやな奴だと 初めて思った



どうしているの きみは今 仕事中
小さい体 重いお盆を持って 運んでいるの
朝から働き 夜も呼び出し 家に帰ってすぐ横になり
眠りこけてる 姿みえるよ



そんなきみに 逢いに行きたいと たまらなくなって 電話



「バイト始めたよ もうひとつ きみに逢うために」 
「無理しないで わたしのために 体壊すよ」と
逆に心配する
馬鹿だよ きみは 年下の癖に



疲れた体 引きずって ベッドに倒れ込んだ
携帯鳴って 届いた写メ きみの住む街の空
青空 とても嬉しくて 同じ空の下
生きてるんだ そう思うと 涙流れた



声聞きたくて 電話 明るい声聞こえたのに
声詰まらせて 話したから どうしたの?って
逆に心配する
馬鹿だよ きみは 優し過ぎるよ



家に居てても 心配ばかり 直接逢って話したい
だから バイトもしばらく休み 笑顔見たくて決めたんだ
きみに 逢いに行くよ 夜行列車に乗って
でも 秘密 きみには 秘密 きみだけには 秘密



駅に着いた 小さな花が 迎えてくれた



朝焼けが綺麗で 空気がうまくて
でこぼこの道路 舌をかみそうな方言
笑顔があふれてる ネコがひなたぼっこ
何も無い街 でも ひとつだけ特別


そう きみがいる
きみが住む街



もうすぐきみの家 でも 知らん振りしてメールした
今日は きみの定休日 疲れて寝てないか 心配だ
返信あった 起きていた 文面見て 笑ったよ
どうしたの?こんなに早く 何かあったの?



即返信 どうして 外に 出てもらおう 考えた
心配している 大丈夫だよ 元気だよ
でも ひとつだけ プレゼントあるから 
ぼくの住む街 青空綺麗 きみの住む街 同じ空?確かめてよと 



しばらくすると ドア開いた 可愛いパジャマの きみ見えた
空見上げ 笑顔でメール 書いている ぼく知らん振り
メール送信 僕目の前で 着信音 響かせた
え?ぼくを見た 立ち尽くして 固まってしまった きみ



持っていた 携帯落とした 指差した ぼくうなずいた
しばらく 時間とまったまま 予想外の答えきた
「馬鹿 !!!!」って 怒られた!
え? 何で どうして 来て悪かったのかな?



携帯震えた きみからの電話 声震えてる
「嬉しいけど 嬉しいから そのまま10分 待って」 と
? 待った 時間 ドアが開いた ❤薄化粧❤
ごめん 何も考えなくて きみの笑顔 可愛くて



ぼく 静かに傍に なのに きみ 駆けて来た
ドン と ぶつかって しがみついた
「馬鹿 びっくりして 心臓 止まっちゃうよ 」って 泣き出した
「ごめん 泣かせて せっかくの 薄化粧 涙でとれちゃうよ」 



ただ 抱き合った しがみついた 泣いていた ふたり
ドア あちこちの 家 ガラッと開いて 注目の的
でも いいんだ このままで 
ぼくたち ふたりのお披露目になるからさ



きみに逢いに来て きみに逢えて 良かった



朝焼けが綺麗で 空気がうまくて
でこぼこの道路 舌をかみそうな方言
笑顔があふれてる ネコがひなたぼっこ
何も無い街 でも ひとつだけ特別


そう きみがいる
きみが住む街



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純愛詩「サヨナラ 弱虫」
2008-01-17 Thu 16:02

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「サヨナラ 弱虫」



小さな公園 悪い奴らに からまれた
木蔭に連れられ 殴られた
助けてくれたのは きみ
そんなぼくを 笑わなかったのは きみひとり



渡された白いハンカチ 赤い斑点汚した
ありがとう って 返そうとしたら
今度は誰かを 守れるようになった時
その時に 返してと



無理だよ と 言おうとしたら
きみになら できるよ 信じているよ
涙 流れて ハンカチ赤くにじんだ
その言葉 どれだけぼくに 勇気くれたか



逃げてばかり 下向いていて
上を向いたら 空がある事なんて 知らなかった
弱虫 って きみだけは 言わなかった
信じてくれたんだ 強くなる事を



いい訳ばかり そんな毎日
上を向いたら 星があるなんて 知らなかった
凍える公園 白い息 きみの笑顔
信じてくれたんだ 強くなる事を



きみになら できるよ 信じているよ
その言葉 どれだけぼくに 勇気くれたか


負けないよ  強くなるよ きみのために
信じれてくれた きみのために



サヨナラ するよ 弱虫に
きみを 守れる自信出来たら
ありがとうの 言葉と共に ハンカチ返すよ
きみを 一生守りたい その言葉と一緒に



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心痛詩「不当判決」
2008-01-08 Tue 23:38
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「不当判決」


福岡3児死亡事故

裁判所は判決を下した
たった7年半 

幼子の一生を 
3人の命を奪いながら

いつもの台詞?
を裁判長は言った

「一生かけて罪を償ってほしい」と

なら
私は
人間の顔で現れた悪魔を

一生刑務所に入れて置いてくださいと 言いたい



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同じ水なのに

幼子は水に溺れて死んだ

悪魔は飲酒量をごまかそうと 水をがぶ飲みして現れた




「人の顔をした悪魔」

運命の夜
悪魔に魅入られたように
運命の時が重なった
あの夜
幼子の夢が消えた
家族の笑顔が消えた
幸せな家族に忍び寄る黒い影
幸せな家庭が崩壊した瞬間

人の顔をした悪魔が酒に酔い 車ごと突き飛ばした 
どれだけのスピードを出せば こうなるのか 信じられない
助ける事も無く 救助を呼ぶ事も無く 卑怯にも逃げた
生きたまま 水に呑まれ そして海中に消えた幼子
まだ1歳 3歳 4歳だった
悪魔は水をがぶ飲みして 酒の基準値を下げ
人間のような顔をして現れた
3人もの命を奪った後に のうのうと

その後
両親はどれだけ苦しんだのだろう
あの日 あの夜 あの時を
自分を責める そんな事の繰り返し
それなのに
下ったのは 不当判決
まだ苦しめる気なのだろうか?


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09/05/15 23:32
追記
まさか、この判決が今日だったとは・・
もし、それを知っていたら、ブログを一日休むのを待てばよかったと。
悔やんだ。

そして、判決
私にとっては当然の、念願の判決が下りた。

「危険運転致死傷罪」適用。

しかし・・
求刑は25年。
判決は20年。

まだ、許せない気持がある・・

何故25年の判決が下りなかったのか??

もしも?
途中で?
模範囚などと?
量刑が下げられ、刑期を終えることなく、出てくる可能性があるから・・

幼子を3人も無残にも酒酔い運転で奪い
救助もせず
救急も呼ばず
逃げ
車が動かなくなったために
友人に連絡をし水を持ってこさせ
水をがぶ飲みし
水を飲み酒量を分らないようにしようとし
その
友人に身代わりまで頼んだ卑劣な奴

でも、
すこしだけ
すこしだけ
悔しさが収まった

私が書いた記事
この記事だけが
未だにコメントが0です・・




雫です。
今日帰って
日本ブログ村ランキングを見たら
OUTポイントが110にもなっている・・?
確か全て記事とランキングもはずしたはずなのに・・

ありがとうございます
こんなにも応援してもらって・・

そのための感謝の気持と
私自身のこの記事の一応の区切りがついたので
一日だけ?ここにまた再掲しておきます・・
コメント欄も開けておきます
書いていただいたらお返事も書きます

訪問、応援してくださいましたみなさま・・
ありがとうございます。

雫。


関連記事

危険運転致死傷罪げ適用された判決もある

故意犯の危険運転致死傷罪 立証困難、判断もばらつき

最後に
上記記事をこのページにリンクしました。
記事作成者に連絡が取りようも無く、いつ消えてしまうか分からないため
今。
この時を逃してはいけないと乗せています。
無断で記事をリンクした事をお詫びしますと共に、
このような判決があった事を教えて頂いて感謝しています。



次のページには詩を書いています。
でも 見ないほうがいいと思います
出来る事ならこんな詩は一生書きたくなかった
書いたけれど自分でも読みたいとは思いません
★ 心痛詩「不当判決」の続きを読む
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希望詩(夢追人)「夢を諦めなかった少年」
2008-01-08 Tue 00:00
eyes0815.jpg





「夢を諦めなかった少年」






でも
その夢は
叶うはずの無い夢だった


幼き日 楽しいはずの 泥遊び 
投げられた 泥・・左目に
痛み 堪えた 病院には行けなかった 
そして 親にも言えなかった


8人兄弟 次男 裕福とはいえない家庭 
目の痛みよりも 見えなくなる事の恐怖よりも
言い出せない心の痛みに 
ひとり 涙した


治療の金は無かった
左目  ほとんど見えなくなった 


でも
でも
いじけてなんか いなかった


それは
可愛いらしい 少年の 

あったから・・


しかし
それは


夢 


果てしない 


叶えられないはずの 




少年の 夢は 

ボクサー 

世界チャンピオン


なれるはず なかった
見えない左目 
視力テスト 通るはず なかった・・




諦めきれない 

願いこめても 届かないはずの 夢


執念 
必死
夢を叶えるため


見た 覚えた 視力用紙を
何度も
何度も
試した


かすんだ視力用紙
指差して
下 右 上
覚えた
 
丸暗記・・


聞き届けてもらえない はずの

少年にとっては 生きがい


執念
ボクサー試験
難問 
視力試験




ボクサー試験 受験。。



・・・・・・・・・



eyes0212.jpg





奇跡 起こった




その願い 聞き届けられた



ボクサー試験 
合格
少年の夢が 叶った瞬間



叶った
ぼくもボクサー


でも
片目の ボクサー
でも それは 
誰にも秘密


でも
しかし
やっぱり
見えない左目


夢の始まりは
試練の始まりでもあった


ボクサーにとっては致命的なこと
片目のボクサー


戦った


見えない 敵に 向かって パンチを出す
空振り
相手は 後ろに いるのに 
パンチ 繰り出す


当たらない 届かない 距離感がわからない


殴られて 初めてそこにいる 相手が居る事 




分かった!!!!




そう
殴られたらいい


相手は パンチの先に 
居るんだ
必ず


片目で探した 相手を


見えない
だから
考えた

傍に行けば パンチ 当たる


傍に

先に殴らせて 居場所を知る


その方法しかなかった
パンチをわずかにかわす
そして
パンチに向かってパンチを繰り出す



ボクサーにだけ見える その夢 見えない瞳で・・チャンピオンの 夢


殴られても 殴られても
前に進んでいく 
対戦相手見えないから 
拳の痛さは 誰よりも知っている


クラウチングすると 
きっと 言う

「効いてないぜ お前のパンチ・・」

おびえる相手 心理戦も


真っ赤に腫上がった顔 
崩れるような瞼
殴られても 殴られても 
前に進むだけ


そして
勝利
勝利
勝利


日本フライ級王座 
挑戦
10ラウンド 
判定勝ち



日本フライ級チャンピオン

なった


片目のボクサー




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追記2018/05/11
消えていた 尾藤イサオさんの「あしたのジョー 」がありました。
その為、ブログ内に詩をしまっていましたが、もう一度再投稿します。

追記2017/02/16
この詩は
2008/01/08に投稿した過去詩です。
9年前に書いた詩です。
詩 少し書き直しています。
今までは希望詩で表示していたのですが、
これは実際のモデルがいて、その夢を叶えた物語だから
希望を書く詩と、本人を題材に詩に書く違いあると。
その為カテゴリー希望詩(夢追人)として追加しました。。雫。。

追伸
初めて(夢追人)を書きました。
夢を諦め無い人に、スポットを当てたいと思います。

今回は1回目
彼の名前は「たこ 八郎」さん

彼は ちばてつや の漫画
「あしたのジョー」
のモデルだとも言われている

最終戦績は 34勝(11KO)8敗1分 でした。

下記 参考資料を元に この作品を書きました。
参考元 Wikipedia  

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心痛詩「風に揺れるブランコ」
2008-01-07 Mon 23:24

eyes0123.jpg




「風に揺れるブランコ」




日の暮れが早くて
夕日が傾くころには
もう公園には誰も居ない



風に
揺れる
ブランコ
今日は誰と遊んだの?


今日はね誰も乗ってくれなかった
昨日も・・
一昨日も・・
ずっとだよ・・


哀しそうな声で
ブランコ

答えた



危ないよ
怪我をするよ
幼子の母親が駄目だよ



冒険も
怪我の痛みも
知ったほうがいいのにね



そう
ブランコ

つぶやいた





哀しそうな声に
思わず
ブランコに
飛び乗った





大きくこいで
怖いぐらいにこいで
地上と空がすぐ傍に感じられて
恐怖と冒険にドキドキ


そしてジャンプ
着地失敗!!
尻もちついて
ブランコに笑われた



また
公園に来たら
君に乗るよ
風だけ乗せたらだめだよ って




ブランコ
うれしそうに
うれしそうに
風に揺れた・・



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猫恋詩「陽だまりに咲く猫」
2008-01-06 Sun 23:59

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「陽だまりに咲く猫」




陽だまりに咲く花のように

もうすこし可愛く居てくれよと

そう思う

願いは空しい





その姿を見ると・・




ホッとするやら

あきれ返るやら




まぁ

仕方ないな



こんな家で良かったら

いつまでもそのままで

 

居ておくれ・・




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追記
残念ながら、このニャンコちゃんの写真は我が家の猫ではありません。
EasyPicさんのところでこの写真を発見。
おんぼろの我が家でも、ニャンにも文句も言わずに住んでいた。
陽だまりができる暖かい部屋があって、こんな風にいつもしていたな、って。。ww

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心痛詩「もっと?」
2008-01-05 Sat 11:05

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「もっと?」



幸せは 

いつも 心の中にある



ちっぽけでも 

幸せだと 感じられる 人にだけ

与えられ 受け取ることが 出来る




不幸は 

幸せと 背中合わせに 潜んでいる



いつも 幸せと 

摩り替わるれる ように

こっそりと 見えないように 潜んでいる




それでも

あなたは 望むの?



もっと?


もっと?


と・・



作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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