悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
悲恋詩「ぼくの左・・」
2009-04-01 Wed 19:07

Photo by (c)Tomo.Yun yun_3300_convert_20090401181232.jpg                                          



「ぼくの左・・」



きみは いつも ぼくの左
いつも 聴いたね iPod
大好きな 歌手が スピッツで
仲良くなって 二人暮らした・・・






さっき 買い物 行ったんだ
待ち時間 ベンチに 一人座って
イントロ聴いて 心が痛んだ
きみが大好き 「魔法のコトバ」 


流れた メロディー 想い出の曲
いっぺんに ブルーに なってしまった
涙が 流れて 他人に見られた
でもね 涙が 止まらない


ふたりで 聴いた スピッツが
大好き あのころ 幸せで
「また逢えるよ 約束しなくても」
ぼくの 思い上がり だったんだね




どうしているの?
げんきでいるの?
ないていないの?
さむくはないの?




どうして 傍に居るときに もっと 優しく声かけて あげなかったのかな




ふたり 並んで イャフォンで聴いた
好きな曲が 何故か 一緒
寒い部屋 肩を並べて くっついて
マフラー ふたりで 巻いてたね


いつも 怒って 苦しめて
だんだん 笑顔 消えていったね
「泣き虫 短気 すぐ拗ねる」って
弟みたいと ぼくを 見つめた


謝ることも 許すことも 
何もできずに 何も言えずに
きみは 消えた たったひとりで
大好き iPod 置いたままで




どこにいるの?
なにをしてるの?
わらっているの?
さびしくないの?




どうして 傍に居るときに もっと 抱きしめて あげなかったのかな




DS ゲームも ぼくの左 
いつも 競争 けんかになった
妹みたいな 年なのに 
ぼくは わがまま きみが折れた


機嫌悪いと 黙る癖
何も 答えず 苦しめた
いつも 左で 泣いてたね
声も出さずに 泣いてたね


一緒の 部屋で 寝起きして
いまは 冷たい 布団に包まり
並べた 枕は そのまま左
涙の 跡が 残ってる




どうしているの?
こまってないの?
ちゃんとたべてる?
やせていないの?




どうして 傍に居るときに もっと 守って あげなかったのかな




きみが 聴いた曲 そのままに
ipod ベッドの傍に 置いてある
帰ってきたとき そのままだよと
言いたいな 言えたらいいな・・


音楽 ひとりで 聴いてるよ
イャフォン 片方 だけにして
ぼくの左は 空いてるよ
きみが もどるの 待ってるよ


きみが大好き 今も大好き
サヨナラ なんて 嘘だった
ぼくの左は きみだけのもの
今度 逢えたら もう離さない




作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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追記
この詩は、あるお店の待ち時間に、いすに座っていたとき
スピッツの「ホタル」が流れて、大好きな曲で、なんだか悲しくなって書いた詩です。

今日から新年度4月1日 私にとっては、3連休の中日、明日も休みです。
それでも昨日は少し気になることがあって、堤防とコンビニ前と古本屋に行った。
なんだか、誰かが呼んでいるような気がして、懐かしい場所に次々と。。
花火を見た場所、煙草をいつも吸っていた場所、となりの古本屋とかに・・。
でも、結局何も無くて、風がただ吹いているばかりでした・・。不思議な感覚でした。

今日は市役所とか自分の用事で、一日が過ぎました。ww
明日こそは、家でゆっくりします。また翌日は仕事、土曜は休みで嬉しい。雫。


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悲恋詩「寝癖」
2009-03-20 Fri 00:00
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「寝癖」




ねぇ きみの 寝癖の髪 今は誰が直しているの?

恥ずかしいから 直してくれよ って 照れ笑い

もう って 言ったけれど 嬉しかったんだよ

まるで弟みたいな きみ 素直に されるままに 嬉しそうな顔

大好き だったんだよ






寝癖 直らないよ って はにかむ顔 胸がキュンと

甘えん坊の 弟みたい 背が高いから しゃがんで 一緒ぐらい

一生懸命 直しているのに 見詰めるから 顔 赤くなって

出来たよ って 言ったら すぐに 頭くしゃくしゃにして もう一度 なんて

想い出すたびに 泣いちゃうよ






他の人の 髪を 見る癖ついたのは きみのせい

すこし 癖っ毛 雨降ったら クルンって 子猫みたいに 踊ってた

柔らかな髪 触るたび 突然 抱きしめられたら って 願ってたのに

臆病なきみ 私の心 淋しくさせて そのままにして 行ってしまった

雨降る日は ナミダが 止まらないよ






もう一度 寝癖 直させて欲しいの 髪の香りこの胸に

指に絡めた 悲しみを そっと 忘れるために

綺麗に直して 私が一番上手だって 永遠の想い出にしたいから

そして 笑顔でサヨナラ言うから わがまま もう言わないから

でも 寝癖の写真 何も答えない・・





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追記
一つ前の作品に使ったPV。その中のワンシーンに「寝癖?癖っ毛?」が。
little by littleの「Pray」 03:27秒ぐらい・・に、映っていた。気になって、憶えていて。
悲しい時に、こんなちっぽけな事が、とても大切なんじゃないかな?と、思えて。雫。

今、雨が降っています。明日も早く、帰りも遅く。寒くなりそう・・。でも、土曜日は休みです。ww

関連詩(逢いたい・・繋がり)

女心詩 2008-07-25 Fri 00:08 「あなたに 逢いたい・・


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悲恋詩「ピエロの素顔」
2009-01-24 Sat 01:01

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「ピエロの素顔」



知ってるかい ピエロの素顔
サーカス 道化の 天才で
ドジで マヌケな 仕草して
みんなを 笑わせ 楽しませ
仮面の 下には ナミダの素顔


笑わせ 上手な 少年が
ピエロに なった その訳は
笑顔の 消えた 女の子
一人 ぼっちが 気になって
笑わせたのが 始まりなんだ


いつも 泣いてる 女の子
ほっとけなくて 傍にいき
ドジで マヌケな 仕草して
生まれて 初めて 笑わせた
よかったな って 思ったよ






生まれて はじめて 心から
笑わせてくれて ありがとう
恥ずかしがりやの 男の子
ひとりの 少女に 恋をした
きみを 一生 笑顔のままで


生まれて 初めて 笑ったよ
こんなに 幸せ もらっていいの
笑った 顔に また涙 
ごめんね 泣かせて 笑わせて
ピエロは 仮面で ナミダかくした


玉乗り ジャグラー 綱渡り
はらはら させて 笑わせて
みんなを いっぱい 楽しませ
サーカス 小屋は 満員だ
きみも 笑った 観客席の隅っこで





でもね でもね しあわせなんて
続かないんだ きっと きっと
ダイスキ あの子が 血を吐いた
知って いたんだ 自分の命
永くはないと 分かってたんだ


ダイスキ あの子が 死んだんだ
死ぬ前 あの子が 言ったんだ
笑わせてくれて ありがとう
あなたに 逢えて よかったと
笑顔で 言うから わんわん泣いた


きみが 死んだら ピエロはやめる
ふるえる声で きみは言った
だめよ わたしにくれた 希望をあげて
笑わせて あげて あなたならできる
あなたしか できない ピエロになって




笑わせ 上手が 楽屋で泣いた
ピエロの 化粧が できないよ
ふるえる 指先 こぶしをつくった
泣き顔 映す 鏡を割った
掌 紅色 にじんだよ


でもね 約束 したんだよ
ダイスキ あの子が 言ったよに
笑えない人 きっと 理由が
だから 心を救って 希望をあげて
わたしを 愛して くれたように


だから みんなに 笑顔あげるよ
あの子が 笑って くれたよに
観客席の 隅っこで
きっと あの子も 笑ってる
きっと あの子が 見てるから





親無し 子無し 友も無し
サーカスの華 おいらはピエロ
観客達は 大喝采
すべって 転んで ドジまぬけ
大入り 満員 みんなの笑顔




作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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追記
この詩 最後の五行を 入れるか 外すか 迷いました。
でも ピエロを見ていると いつも悲しく思えてしまうんです。 それは 私だけなんだろうかと・・
だから 
いつも笑わせてくれるような 笑顔の素敵な人ほど こんな悲しい過去があるような気がして・・
だから やっぱり最後の五行を入れる事にしました。

この曲が大好きです。
最初聞いた時衝撃を受けた なんて悲しい歌があるんだと・・
大好きな花 菜の花が歌詞に入っているからもあるのかもしれない。
そして 今でも なんだか心が淋しいとき ときどき聴いています 
以前書いた もしも私が死んだら その時にかけて欲しい曲の 3曲のうちの1曲なんです。

それと、番外ですが・・この詩でお知らせを含みますが、200回投稿になりました。
皆さんの応援のおかげですね、こんなに長く続けられるとは思わなかったから。
本当にありがとうございます、また これからもどうぞよろしくお願いします。雫。

関連詩(ナミダ つながり) 

悲恋詩 2008-04-11 Fri 05:57 「きみの 涙が 爪痕に 沁みる・

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悲恋詩「月の雫」
2008-06-13 Fri 18:16

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「月の雫」




きみ

とびっきりの 笑顔 見せた



背中 向いた 



肩 

震えてる




月に 向かって 

ピョン と 跳んだ 





一雫 

ナミダ

舞った・・





向き直って 




また 

にこっと

・・・笑った




瞳 ナミダ あふれてるのに・・



きみが 見せてくれた

最後の

笑顔・・




きみが 見せたくなかった

最後の 

ナミダ・・






ひとり・・

月を見ると




一雫


ナミダ


舞った・・

 

あの夜を 想いだすんだ・・





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追記17/01/16
徳永英明さんの 「月のしずく」が、消えていました。
またどこかでこの曲がみつかったら、ブログに貼りたいと思います。

 

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悲恋詩「寝顔」
2008-06-08 Sun 00:36

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「寝顔」




きみは すやすや 眠っている

いつも 

こどもみたいに 両手を バンザイして 眠る・・ 癖




寒いんだから・・

風邪 引くぞ って 

両手を ふとんにしまってあげる




「タバコのにおいが するよ」 って 

仕事場のみんなに  

言われたんだよ って 



悲しそうに そして 嬉しそうに・・

言ったね



そして

「いつもと 乗る駅が 違うね」 って 

同じように・・



「見つかっちゃった」 って 

舌をだして こどもみたいに 笑った


・・・


このまま 俺のそばに いても 泣かせてばかり かな・・って


・・・



困った奴だな・・

また 

バンザイ して 眠っている 

体 弱いくせに・・


そっと 起こさないように 両手を ふとんに・・




こんな 俺・・好きになって・・バカだよ・・

こどものような 寝顔 

きみに そっと ひとり言・・



「きっと きみを 悲しませる・・」



きみは 起きていたの?



静かに・・

瞼から

ナミダ 流れた・・




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追記17/01/16
玉置浩二さん『メロディー』PVを追加しました。
今まで、この詩にはPVが無かった、悲しいけれど大好きな曲です。雫。。

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