悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
生命詩「花と人」
2036-03-17 Mon 00:00

azisai01_convert_20080604203027.jpg





「花と人」




花は ひとりで 咲いている



森の日陰で 咲く花も

子供の通う 道端にも

老夫婦 仲良く手をとり 歩く道にも

車 行き交う 道路横にも

山の 斜面に ひっそりと ひとりぼっちで 咲く花も



みんな 綺麗と 言われたい

みんな 可憐と 言われたい



けれども ひっそり しぼむ花

誰にも 見られず 枯れる花

こんな所と 言えないで

泣き言 なんか 言わないで

悲しい 言葉も 言えなくて




それでも 綺麗に 可憐に 咲いている




名も無き花も 高価な花も 

花に変わりは ないんだよ

一生懸命 綺麗に咲いて 自分の命を 終えるんだ




人も 同じで 赤子で生まれ

人生 華やか 過ごす人

道端 ばかりと 泣く人も

最初は だれも みな同じ

赤子で 生まれた はずなんだ



人は 歩いて 行けるけど

花は 歩いて 行けないよ



人は 躓き 倒れても

何度でも 立ち上がって 歩めるよ



花は 躓き 倒れる足もない

自由に 選べる 道もない




どちらが 幸せ 不幸せ


育ててくれる 父もない 甘えたくても 母もない


それでも 花は可憐に咲いて 人を労わる 心を持つよ





自由に 選べる 道がある 人ならばこそ 人になれ





身勝手ばかり 言うような

人を 押しのけ 喜ぶような

人を いじめて あざけるような




そんな 人には なりたくないと・・

花は

言って いるよな 気がするよ・・




花は ひっそり 咲いて 散る

誰にも 知られず 咲いて 散る

綺麗な 心のままで 咲いて 散る・・




作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。

創作詩ランキング

にほんブログ村



2017/03/13と15と16追記

2008/06/04に投稿した詩です。
詩を一部書き直し、MVを初めて一緒に。

伝えたいのは・・いじめをしている人に

人として、恥じない生き方をして欲しい。
弱い人を、自分のはけ口として、暴力、暴言、排他、無視、
同じことを自分がされて、それは嬉しいことでしょうか?

人は間違いをします
それに気付くのも人です

今がその時です、
自らを改める・・チャンスは多くはありません。
気付き、直したいと思う時、それが今なら、

自らが自分と戦う時です。

人は間違いをします、
しかし、
それを直すことが出来るのが、人の強さだと思うのです。

いじめられている人を,、応援した詩が、生命誌「死んではいけません」なら
いじめている人が、その行いを間違いだと気付き、改める人を、応援する詩が、
生命誌「花と人」です。

過ちては改むるに憚ること勿れ
あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ

どうか、私の心を真っ直ぐに見つめ、真心で受け止めてください。
あなたを信じています。雫。。

この作品で使用している写真は無料写真素材「フォトココ」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね。 雫

別窓 | 生命詩 | コメント:52 | トラックバック:0 | top↑
生命詩「天国の運動会」
2018-04-18 Wed 00:00

3194123.jpg






「天国の運動会」




お父さん お母さん 
心配しないで 悲しまないで
わたしは 
みんなと 仲良く 運動会 しているよ


あの日 
一緒に 天国に 行った 人たちと
助け合って 
慰め合って 天国で 生きているよ



ひとりぼっち じゃ ないから 心配しないで



届いたよ ランドセル 
ありがとう この色が欲しかったから 嬉しかったよ
お兄ちゃん お姉ちゃんの  
中学の制服も 届いたって みんな泣いていた



そして もっと大きな
お兄ちゃん お姉ちゃんたちの 高校の制服も 
届いたから心配しないで って
みんなに 伝えてって 言われたよ






空に雲一つない日は 
地上が見えるんだ 泣いてる姿見ると 悲しくなるから
もう 泣かないで 
私 泣いてないから 心配しないで






今日は 運動会 駆けっこ  するんだ
きっと 一等賞に なるからね 
空を見上げて 応援してね
でも 転んで 負けちゃったら ごめんね



応援席では 
大学生の お兄ちゃん お姉ちゃんも 
大歓声 
知らない人が 友達みたいに 応援してくれるんだよ



おじさん おばさんも 大声で
おじいちゃん おばあちゃんも 手を叩いて
知ってる子を 知らない子を みんなで 応援するんだ 
大大大運動会だよ
みんな みんな あの日 天国に 来た人たちだよ





お昼には 
みんなが持ち寄った お弁当 一緒に食べるんだ 
パンフレットに 書いてあったよ
みんなが家族 みんなのお弁当 少しづつ 貰いましょう



あ それとね 今日天国は  お天気なんだ
雷さん親子を 招待してるから 雨降らすの お休みだって
あ 次の ダンス 私の出番 呼んでるから 行くね
ちゃんと 出来たら 空から おーい って 呼ぶからね



聞こえたら はーい って お返事 してね
 もう 泣いちゃ ためだよ 
笑って 大きな声で 応援してね
じゃ 天国の運動会 がんばるね




作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。

創作詩ランキング

にほんブログ村



追記2018/04/17
この作品は、2017/03/09に
下書きとしてブログ内に残していたものです。
震災の日に合わせて、投稿する予定でした。

しかし、自分の意志とは逆に、悲しみを深めてしまうのでは・・と。
投稿できないでいました。

今回、私自身が、生命の危機、孫に会えずに一生を終えるかもしれない?!と。
本当に運よく、命を再びもらい、こうして生きています。

ならば、悲しみを深めて不快を覚える方もいるかもしれませんが・・
どうかお許しください。

この詩で伝えたかったのは、天国に無事について、みんな仲良く暮らしているんだ・・と。
私のありのままの気持ちを詩に託して、今回投稿することにしました。

生死は紙一重です。
私が今回生き延びられたとしても、それが永遠ではないのは確かです。
ならば、悔いのないよう、詩に命を与え、解き放ちたいと思ったのです。
2018/04/17 詩9行加筆しました。雫。。


追記2018/04/18
ご心配をおかけしました。
本日から、コメント書いてもらっても大丈夫です。
本当?と、思われると思いますが、大丈夫です。ww

「ほんまかいな?」「ほんまです!」

また、コメントが無い詩は、可哀想で・・
お返事書けることを願っていますので、どうぞ。。

病院を転院することになりました。
家の近くにかわります。
変更事項などありましたら、
連絡文を投稿しますので、宜しくお願い致します。雫。。



この作品で使用している写真は画像素材
写真素材 フォトライブラリー」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね
別窓 | 生命詩 | コメント:14 | トラックバック:0 | top↑
生命詩「虹」
2017-04-14 Fri 00:00
4923104.jpg





「虹」




虹の国へ  渡っていった
空のかなた 優しい心のまま 
小さな体  つぶらな瞳
わたしを 残して


抱き締めたら 温もりをくれたね
いつの間にか かけがえのない命
見つめ合う瞳 安らぎをいつも
降り注ぐ愛 与えてくれたね






どれだけ泣いたら 忘れられるというの
忘れることなど ないと知らされた
命の重み いつまでもこの胸に
時を戻せるのなら 願うよ永遠に


空の上でも 笑顔でいてと
悲しまないで 心配してるよ
友達できたの 教えて欲しい
聞きたいな 今はどうしているの






呼んでおくれ お腹が空いたと
呼んでもいいよ 甘えたいとき
呼んでほしいな 寂しい時は
呼んでいるよな 声が聞こえる


聞こえるよ 笑い声が
聞こえたよ 大丈夫だよと
聞こえているよ 心配しないでと
聞こえて欲しい いつまでもそばに






安心しても いいのかな
泣かなくても いいのかな
少しは笑っても いいのかな
いつまでも思っていても  いいのかな


虹のかなたに 行ったけれど
心の中に 住んでいてくれた
いつも温めて あげるね
心のぬくもり 
いつもあなたが くれたのだから




作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。

創作詩ランキング

にほんブログ村



2017/0404追記
この詩の更新、先月から迷っていました。
永遠に蔵に入れてしまうか、
投稿して心が傷つく人がいないか?

今日桜を見てきました。
心を清めてくれる花、そう思いました。
花は何も語りませんが、人の心を慰めてくれます。

桜が教えてくれたような気がしました。
詩は慰めるために、書いたのでしょう?と。

詩を投稿することに決めました、私自身への詩でもあります。
ずっと一緒に暮らした、大切な心を持った,、かけがえのない命たちへの詩です。雫。。

この作品で使用している写真は画像素材
写真素材 フォトライブラリー」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね
別窓 | 生命詩 | コメント:26 | トラックバック:0 | top↑
生命詩「Memories」
2017-03-11 Sat 00:00
8040265.jpg





「Memories」




きみも 
ひとりぽっちかい?
悲しい目で 伝えているんだね

全て
分ってあげられなくて ごめんね
ひとりとひとり ふたりになったね
これからは
もう 淋しくないよ





もしも 
願いが叶うのなら
思っていること 
きっと 一緒だね

あの日に 
戻ること 何も無かったように
家族みんなで 普通に暮らすこと
夢なら 覚めて欲しいね






記憶は 
温かくて そして 冷たくて
希望や未来が 
霞んで見えない時

涙は 
悲しみを 拭ってくれるんだ
生きていること 生き続けること 
もう一度 心に 刻むように






諦めないで 
きっと 奇跡があるはずだから
負けない
気持ち 持ち続けるのなら

友だち 
仲間 みんな 同じ悲しみを
消えることの無い Memories 大切に
未来を 生きていこうね





作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。

創作詩ランキング

にほんブログ村


2017/03/11追記
この詩は、2011/05/19日に投稿したものです。

あの日から、6年が・・

今もなお、すべての人の心の中に生き続けている人たちに・・
忘れていないよ・・
そして
今もなお、希望を捨てていない人たちに・・
変わらずに、応援する、私たちが居るよと伝えたくて。
この日に投稿しました。

詩、追記、少し変えました。雫。。

追記05/20 00:22
家族を亡くして、ひとりぼっちになった人も居ます・・。
今度の震災は、あまりに酷い仕打を、生き残った人にも。
今も尚、生きているのだと希望を捨てずに、愛する人を、家族を探している人々が居る。
その人たちに、一言伝えたくて、この詩を書きました。

そして、家族を失ったのは、
何も人だけではないことも知って欲しい。
犬たちも、猫たちも、そして家畜といわれる牛や馬や人と暮らす小動物たちも。
同じように悲しさを背に、生きているし、これから生き続けなければいけない。

どうか、奇跡が叶うことを願っています。
そして、再び巡りあえる事を、心から願っています。
それでも、もしも、希望が叶わなくても・・
遠い空の上から見守ってくれている、その人々のためにも。
尊い命を守り、同じ悲しみを背負った仲間と一緒に、
励ましあいながら、生きていって欲しいと願っています。雫。。

もしも私が、言葉足らずで、心を傷つけてしまった時は、どうぞお許しください。雫。。

この作品で使用している写真は画像素材「写真素材 [フォトライブラリー]」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問しくださいね。
別窓 | 生命詩 | コメント:42 | トラックバック:0 | top↑
生命詩「小さな手」
2017-03-03 Fri 00:00
eyes0345.jpg





「小さな手」




生まれてきてくれて 

ありがとう

おまえの 小さな手 大切に守るよ





すこし

大きくなった手に お願いが あるんだ

その手は 握手するために あるってこと



手をつないで 

みんなと 協力するために あるんだよ

たくさんの人と 仲よく生きていくために



だから 

約束して ほしいこと あるんだ

誰かを傷つけるために その 大切な手を 使わないように






そして

大きくなった手に 

もうひとつだけ 大切な お願いがあるんだ



おまえを 

命がけで 生んでくれた 

おかあさんを その手で 守ってあげて




作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。

創作詩ランキング

にほんブログ村



2017/02/22追記
ブログに来て頂くみなさまへ。
この詩を書いた日は、2008/04/03約9年前でした。
もしも、私に何かあれば・・子供にママを託すという意味も。
その時はMVも見つからず、曲が無い、写真と詩で。

YouTubeで動画を探している時
ふと見たタイの方のCMは、他のものも含めて凄く心に染込んできて感動しました。
その中の一つ
このCMを見た時、私の心と同じことを言いたいのだと気付きました。

今回、詩を投稿するときに、迷いました。
MVではなくCMである事、また約9年前の過去詩であることなど・・。
でも、真意はわかってもらえると、確信しています。
また、みなさまに甘えて、わがまま勝手をいつもする、
困った奴だと、お考え下さい。そして、お許しください。
詩に少し文字を追加しています。
尚、優心詩で投稿していましたが、今回、生命誌に変更しました。雫。。


この作品で使用している写真はフリー画像素材「EyesPic」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね。 雫

別窓 | 生命詩 | コメント:35 | トラックバック:0 | top↑
| 雫にサヨナラ | NEXT
http://002.hitgraph.jp/i.asp?139543-2 http://002.hitgraph.jp/o.asp?139543-3