2008 07 ≪  08月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2008 09
哀涙詩「空の 上から・・」
- 2008/08/05(Tue) -

eyes0379_20080805071056.jpg



「空の 上から・・」






泣いている




ナミダ色の

雨が 

降り続いている




白鳥

静かに

この地を 飛びたった



もう 

戻らないと

悲しく 瞳 潤ませて



空中で

静かに 円を描いた

惜別の ナミダ 浮かべながら




きみには・・

何が 見えるの・・?





白鳥 が


悲しみを 持ったまま 旅立ってしまったから


雨が 止まないのだろうか?




大空を舞う 


白鳥には


聞こえるかな・・




きみのために 流している
 
きみのために 怒っている

きみのために 悲しんでいる




地上で 泣いている声が?




もう・・


とり戻すことができない 時間を 持って行ってしまったから


雨が止まないね・・




空の 上から


見えるかな・・


きみの ナミダと みんなの ナミダが・・





もう こんな 悲しいナミダは きみが 一番 望んでいないはずだね・・





空の 上から


雨が 止まないよ・・


ナミダ色の 雨が・・




作品を最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
↓クリック応援・宜しくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ

追記
この詩も、ずっと没にしていた詩です。
数ヶ月前・・書いた詩です。 誰かの為に書いた詩です。
言葉を何度も変え、投稿することに・・。
その日は、ずっと空が泣いていました・・。

きみに 伝えたかった 言葉が あります
人は 地上に 居てこそ 光る星に なれるのです 
きみは 悲しみの ナミダを 流させるために 生まれたはずでは ないのだと・・

この作品で使用している写真はフリー画像素材「EyesPic」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね。 雫

この記事のURL | 生命詩 | ▲ top
| メイン |